2022年8月4日木曜日

アイゼンハワー大統領とレプティリアンとの密約

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宇宙人と極秘会談した大統領とその後、そしてレプティリアン

1953年後半、UFO船団が地球に接近し、電波通信による交渉が成立、彼らは地球の大気圏内に入った。このとき第2のUFO船団が出現して、最初の船団との交渉には気をつけよと警告を発したという。内部告発者たちによると、アイゼンハワー大統領の最初の会談相手は、UFO搭乗者分類上、ノルディック型と呼ばれる金髪碧眼白皙で長身のエイリアン、2度目の会談相手は、グレイ型と呼ばれるエイリアンだったという。

 最初の会談では、ノルディック型エイリアンから、核武装の解除と精神文明向上の道を選ぶよう勧告されたが、仮想敵国のソ連も同じ条件でなければと、受諾を拒否した。


 2度目の会談相手のグレイ型は、彼らの高度な宇宙技術の供与と引き換えに、地下基地の建設と地球人の誘拐、検診、生殖などの実験許可を求めてきた。人間被験者の記憶は返還時に抹消する条件だった。東西冷戦の真っただ中で、また宇宙開発戦争で、しのぎを削るソ連に対して優位性を保つため、政府はアメリカ以外の諸国と諸国民を完全に無視した形で、グレイ型との極秘の互恵協定を結んだらしい。しかし、現在の地球上のUFO事情を見る限り、グレイ型はしばしば協定違反を犯していることは、研究者たちの目には明らかだろう。

それにしても、アメリカ政府は、なぜこうした無法行為を黙認しているのか?

 1974年、アメリカで「情報自由化法」が施行されると、CIAやFBIがUFO情報を隠蔽してきた事実が次々と発覚した。様々な極秘文書の封印が解かれる中、1987年には国立公文書館で発見された「MJ-12文書」が公表される。これは、アメリカ政府と異星人との間で交わされた密約文書だ。

あるいは「クリル文書」と呼ばれる文書には、1954年2月21日にエドワーズ空軍基地の特別室において、異星人の全権委任大使クリルとアイゼンハワー大統領が、密約に調印したとある。この時の協定は、次の5つの項目からなっている。

①異星人はアメリカ政府にかかわる問題に、一切関知しない。

②アメリカ以外のいかなる国とも協定を結ばない。

➂アメリカ政府は異星人の存在を秘密にする。

④アメリカ政府も異星人の行動に干渉しない。

⑤異星人がテクノロジーを提供し、技術革新の手助けをする。

ところがここで、異星人クリルは新たな要求を申し出た。「医学検査や遺伝子工学的な実験を行う際には、家畜や人間を利用したい」との事。人間を自分たちの実験道具にしたい、というのだ。

ただし、人間については殺すわけではない、実験が終わり次第、記憶をすべて消し、もとの場所に帰すと、クリルはいった。さすがにこの要求には、アメリカ政府も躊躇したという。

しかし、彼らのすぐれたテクノロジーの一端を目の当たりにし、最終的にはそれを受け入れたのである。要するにアメリカ政府は、異星人からテクノロジー提供を受ける見返りとして、家畜のみならず、自国民である人間さえも売渡したのだ。「1954年グリーダ協定」と呼ばれるものだ。

この協定によって、ダルシ―とネバダのエリア51に、共有の地下基地が建設された。それと歩調を合わせるかのように、1957年後半からUFOの活動もにわかに顕著化してくる。1960年代には、人間の前に堂々と異星人が姿を見せるようになり、それは誘拐事件やキャトル・ミュティレーションにまで発展していったのだ。

 キャトルミューティレーションとは動物の死体が内臓や血液を失った状態で見つかる怪現象のこと。UFOの仕業だとして1960年代アメリカを中心に話題になった現象ですが、後に「単に野生動物に襲われただけ」「血液が抜かれたように見えるのは血が地面に染み込んだ結果」などとされ、現在では信憑性の低い都市伝説として知られています(知られていますよね?)。サイト

 


 一方アブダクションは宇宙人がUFOで人間や動物を連れ去る行為のこと。アブダクションの後に、UFO内で動物がキャトルミューティレーション状態にされる可能性はありますが、キャトルミューティレーションとアブダクションはあくまで別物です。混ぜたらダメ、ゼッタイ。


 異星人は誘拐した人間のリストを提出しないばかりか、無差別に誘拐を繰り返し、ときには戻さないケースさえあることを軍の情報部が報告してきた。

アメリカ政府と秘密組織MJ-12にとってこの協定破りは、とても看過できない問題だった。一方、地下基地では、エリア51でこそ異星人との技術提携は順調に進んでいたものの、ダルシィでは、非人道的な行為が平然と行われていた。

「ダルシィ文書」は実は、その事実を告発するものだった。同文書によればダルシィ基地は、幅約30キロ、長さ約8キロという広大さで、2,000人もの異星人が暮らしていた。また、ロスアラモス研究所とはチューブシャトルで連結されており、基地の深部は自然の洞窟網にも繋がっているという。基地は7層に分かれていて、異星人たちは5~7層にいた。その6層目、レベル6が「悪魔の広間」と呼ばれる階だった。ここが彼らの遺伝子工学研究の中枢部で、日夜、無気味な実験の舞台となっていた。具体的にいえば、異星人と人間との異種交配や、動物と人間同士を掛け合わせたクローン作製である。その下の7層、レベル7は基本的に立ち入り禁止区域になっている。なぜならここには、誘拐された人間たちが檻に閉じ込められていたからだ。実はこれこそが、異星人の目的だったからだ。「彼らが人間や家畜の体を切り刻んでいるのは、直接皮膚から栄養分を吸収できるようにするためだ。事実だとすれば異星人が地球を訪れた目的の一つがはっきりする。彼らは人間を食べる、家畜化するためにやって来たのだ。彼らは生き残るため、家畜や人間を切り刻み、液体状にしてから過酸化水素などを混合させた液体をつくり、体をその液に浸して必要な養分として吸収していたのである。そうしないと彼らの種が絶えてしまうからだ。彼らは健康な時は黄緑色をしているが、衰弱してくると灰色になる。このまま彼らの悪行が続いていけば、やがて地球の全生命が彼らの支配下に置かれることになるかもしれない。ここにきてMJ-12もようやく、協定を締結したのが間違いだったことに気づいた。

発端は1978年、地下基地内で勃発した反乱にあった。後に「ダルシィ・ウオーズ」と呼ばれるようになる。人間対異星人の最初の戦いだった。原因は、異星人たちの本当の研究目的を悟った一部の地球人作業員が研究放棄を宣言したことで、これに研究所側が強硬な姿勢で臨んだために騒ぎがおおきくなった。内乱は実に1年以上続き、1979年の終わりにはついに、拳銃やライフルをしようするまでに発展してしまった。最終的には科学者44人、軍人約60人死亡の甚大な被害をだして抗争は終結する。

ちなみに地下1階は、保安部と通信部の他、パーキング兼街路メンテナンス。地下2階は、地球人用居住区のほか、地中列車、連絡シャトル、トンネル掘削機の格納ガレージ、UFOメンテナンス階、各地の重要地下基地に通じる巨大トンネルが、少なくとも6方向に出ていて、そこを超高速シャトルが往復している。地下3階は、管理部、研究部、コンピュータ室があり、基地全体を管理している。地下4階は、人間とエイリアンのテレパシー、オーラ、マインドコントロール、心体分離実験、人間とエイリアンの心身交換実験などがおこなわれている。地下5階は、グレイ族とレプトイド族の専用居住区。彼ら自身も実験対象となる。


2015年、レプティリアンに占められたアメリカに、ノルディックが侵入して来ている。その理由はレプティリアンに操られたアメリカ政府に危惧を抱いたからに他ならない。近い将来、アメリカが主導して起こりそうな核戦争勃発のリスクを察知して監視、警告するためなのだ。かつての東西冷戦時代、旧ソ連およびアメリカは、UFOの接近で何度となく核施設の機能を停止させられたことがあったという。実はその犯人はノルディックだったという。20世紀以降は、ノルディックが急速にその勢いを増している。実は、このことを明らかにしたのは、NSAで働いた経験があり、かつCIAの元局員だったエドワード・スノーデンだ。


グレイには3タイプがあり、タイプA、リゲリアン。オリオン座方向にある超巨星のリゲル星系から来たグレイⅠ型の「リゲリアン」身長は1~1.5メートルで、巨大な頭とアーモンド型のつりあがった大きな目が特徴。リゲリアンは、生命維持に生物学的な物質が不可欠。そのため、人間の血や分泌物が入った容器に体を浸し、それらの物質を皮膚から吸収するのだ。人間以外の動物の体液に依存する場合もある。老廃物は皮膚を通して排出する。さらに、光合成によってもエネルギーを得ることが出来るという。完全に分離した二つの脳があり、頭蓋骨の中間にある骨区画で分かれている。

なお、月の裏側には「ルナ―」と呼ばれるリゲリアンの基地があり、巨大な機械で大掛かりな採掘作業が行われているという。ちなみに、地球の基地は大西洋にあり、そこでも採掘作業が行われている。

タイプB、レティキュリアン1は、レチクル座方向のゼータ・レティキュリ座の太陽系から飛来。外見はリゲリアンとほぼ同じだが、指の配置や顔つきが少し異なる。リゲリアンよりも洗練されており知能が高い。彼らは攻撃的ではなく、リゲリアンのように人間の分泌物を必要としない。レティキュリアンⅡはリゲリアンとレティキュリアンに従事したクローン。他の2種に比べ唇がうすく、または無いものもいる。


ノルディックは、プレアデス星団、オリオン座方向、アルデバラン(おうし座一等星)星系から飛来、金髪で青い目、身長約2mで、北欧人に見える。まれに暗色の髪と茶色の目の者もいる。有害な輻射熱やほこりなど、内側の透明なまぶたで保護されている。夜間視力はきわめて俊敏だが紫外線には弱い。聴覚は超音波とサブ音波を認識可能だ。また、味覚をもたず、肉食を好まないベジタリアンである。脳は地球人と同じ構造とサイズだが、中脳は地球人より大きく複雑で、この部分がテレパシーと念力をおこす超能力を司る。

トールホワイトはノルディックの一種で、身長が2.2m~2.4mと非常に高い。アメリカ政府と密約を結んでいるといわれる。宇宙船はマインドを通してコントロールされ、思考命令に反応する。宇宙人たちの体と、その宇宙船は、彼ら自身の思考を通してコントロールされ、電気的な神経系をとおして、直接つながっている。宇宙船は衣装を着るのと同じように人形体をつかう宇宙人によって操作されている。宇宙船の中には複雑なコントロール機器やナビゲーション機器はない。


ヒト型爬虫類「レプティリアン」は、身長2~2.4mで尻尾があり、肌はトカゲのようにざらついている。レプティリアンはまた、竜座のアルファ星を母星とする高度に発達したドラコニアン(竜座人2.1m~6.7m体重800kg)の配下で、太古から地球に飛来していた集団だという。

ドラコニアンは有翼で、叡智を宿した種であり、千里眼で頭がよく、邪悪。古代の地球を訪れた。(有翼と白子は王族、尻尾がないのは労働者)支配カーストを「キアカル」という。その記録は「蛇神信仰」の形で、地球上の各地に残されている。

アルファードラコニアンの主要な活動はエリート層、秘密結社、金融システムの支配、欠乏、争い、不安の空気をかもすことによる軍部支配、グレイ、地球レプティリアン、銀河奴隷取引の操作。暴力やテロの増殖、薬物取引と組織犯罪。銀河系最古参で変身する能力をもち人間社会に紛れ込んでいる。

何千年もの歳月をかけ、レプティリアンの完全支配計画は、ほぼ達成されている。基本的には、完了しているのだ。地球のレプティリアンは、りゅう座帝国にあったシステムと同じピラミッド構造の支配システムを構築した。アメリカの1ドル紙幣にあるレプティリアンの目のついたピラミッドは、この支配システムを象徴したものである。ピラミッドの金の頂上部がビンダー(総括指導者)を象徴している。

次の層の目は、13の支配家系を表している。ロスチャイルド(ビンダー)家、ブルース家、ケネディ家、メディチ家、ハノーバー家、ハブスブルク家、クルップ家、ブランタジネ家、ロックフェラー家、ロマノフ家、シンクレア家、ウォーバーグ家、ウインザー家、各家系には、地球上の縄張りと、果たすべき特別な任務があたえられた。世界の金融、軍事技術、マインドコントロール、宗教、マスコミなどである。13の支配家系は、全員が高い割合でレプティリアンDNAを保有している。主要な人類支配は「憑依」によって行われている。レプティリアンからのコントロールを受ける者たちはどの人種にもいるが、白人が圧倒的に多い。

レプティリアン純血種には、きわだった特徴がある。それは彼らが、自らの肉体との結びつきが希薄なことだ。そこで4次元世界に意識を持つ彼らは。この3次元世界で活動するためになんらかの形態をとらねばならない。1っは、レプティリアン遺伝子を持つ人間の肉体にオーバーシャドーし、「宇宙服」として利用するタイプである。この宇宙服も一定の年月を経てガタがきたら、脱ぎ捨てられる。そして彼らはまた、新しい宇宙服に着替えるわけだ。もう一つは、低層四次元のレプティリアン純血種といわれるものである。彼らは直接、人間の姿から爬虫類型宇宙人の姿にシェイプ・シフトができるタイプである。彼らは実際、このような能力を持っている。

そして、この3次元ではほとんどの場合、自分たちの正体を隠すために人間の姿で生活をしているのだ。

2つ目は、レプティリアンに取り憑かれている混血種で、彼らにオーバーシャドウされるべく生まれてきたような存在ともいえる。その人は完全に彼らのコントロール下に入ることになる。つまり道具にされてしまう。レプティリアンに取り憑かれている人々の大部分は、そのことを全く自覚していない、けれども彼らの思考はレプティリアンの思考となっており、彼らの行動はレプティリアンのアジェンダに沿うものとなっている。

これに対し、ロスチャイルドやウインザーといった指導的ブラザーフッド一族は、アジェンダのすべてを知る純血種である。人間の肉体をオーバーコートのように着込んでいるのだ。たとえば、ヒラリークリントンはレプティリアン、夫のかつての合衆国大統領ビル・クリントンは単にオーバーシャドウされているだけとみえるらしい。ダイアナ皇太子妃がウインザー王家の人々のことをトカゲや爬虫類と呼んでいたのも、なにもゆえなきことではない。「彼らは人間じゃない」と、親しい人に大真面目で語っていたそうだ。そしてダイアナ妃の乗った車は、ポン・デラルマ・トンネル内の13番目の柱に激突した。そこは古代メロヴィング一族が、女神ディアーナに生贄を捧げていた場所だった。スイスのグランド・アルペン・ロッジ(支部)は、現代世界において最も重要なフリーメイソンロッジの一つだ。現在この地上において最も活動的なレプティリアンの僕たるヘンリー・キッシンジャー(彼自身もレプティリアン)は、このロッジのメンバーである。

このロッジは最高レベルの世界操作に関与しており、極めて悪魔的である。世界の指導者が参加している気色の悪い儀式がある。人間の血とホルモンを摂取する儀式で、これは人間の姿を維持する目的だ。人間の血とホルモンがなければ、レプティリアンの思考パターンがDNAを活性化させ、トカゲのような姿になってしまう。頻度については個体差がある。その違いをもたらす二大要因は、個体の年齢とレプティリアン対人間のDNA比率である。高齢になるほど、また、レプティリアン遺伝子の比率が高い者ほど、人間への調波が頻繁に必要となる。一つは血を飲むことである。二つは人間の精液を飲むことだ。これはホルモン、遺伝物質、血を含んでいるため、最も効能が高いと考えられている。あるいは、血を流させたり、生殖器や臓器を実際に食べたりする。この場合、当然、殺人ということになる。失踪した子供や若者は、このような最後を遂げていることが多い。


第二次世界大戦で欧米のイルミナティは、世界支配に向けた日本イルミナティの欲望を砕くことができた。日本の王家(昭和天皇が代表)は、13家系から常に非正統だと仲間外れにされてきた。日本側は、レムリア大陸の純血爬虫類人の直系子孫であると主張している。一方で、欧米イルミナティは、日本イルミナティはりゅう座人階層の下等な種の末裔であると主張している。日本と皇室の破壊はこれからだとある。