2012年2月7日火曜日

無料で広報に使えるサイト

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更新記録
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・2012年2月7日開始
・2012年2月8日反省:重要な二割を終わらせ、あとで追加、修正する





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準備:

フリーメール

  • Google(グーグル)
  • Yahoo!(ヤフー)
  • Hotmail(ホットメール)

PC

携帯電話・端末

ネット接続

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目次 

 目的
  1. iタウンページ 店名、電話、住所
  2. ホームページ
  3. ブログ
  4. SNS ソーシャルネットワーク
  5. twitter(ツイッター)
  6. その他 

今後の展開

  • 新しいサイトの追加
  • 新しい手法の紹介
  • 事例の紹介




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目的 情報を見せる人と見る人の能力アップによって、快適な社会を築く


....天網恢恢疎にして漏らさず

....天知る、地知る、人ぞ知る・・・隠し事はできない、嘘はばれる



..私は、以前の勤務先で転勤のため8回引越をしたことがあります。

そのときいつも思ったのが、街の情報の少なさでした。

生活必需品を購入するにも、出前をやっている処を探すのも、医者を探すのも、コインランドリーを探すのも時間がかかりました。

当時はまだ今ほどインターネットは普及していませんでしたので、

街の情報としてあったのは、役所でもらう街の案内とNTTの電話帳くらいでした。

たまに本屋さんやコンビニで見かける街の情報誌は観光客用で飲食店の案内がほとんどでした。

電話帳を見ても、出前をしているかどうかはほとんど書いてありません。

時々、ポストにチラシやメニューが入ってわかる程度でした。

今ではインターネットでかなり街の情報を提供するサイトがありますが、

商業目的で有料掲載がほとんどのため、情報が不足して役に立たないのが現状です。

地方の商店街や、お店ではホームページを活用しているところがほとんどありません。



情報リテラシーという言葉があります。

すでにリテラシーという言葉すら意味不明でわかりづらいと思います。

「なぜわざわざ分かりづらい言葉を使うのか」

このように「言葉や情報」の意味と意図を自分で見つける能力を「情報リテラシー」といいます。

もし私が「情報リテラシー」という言葉を使うとしたら「情報活用能力」とします。

「なぜわかりにくい言葉を使うのか」について説明します。

「わからない言葉」でも、何回か耳にするうちに、なんとなく聞いた事がある、なんとなく文脈でこんな意味だろうと深く考えないでわかったような気がしてきます。呪文のように。

「わからない言葉」を使うポイントは深く考えないで、なんとなくモヤモヤした状態にさせることです。

そして学校の先生や偉い人たちに「わからない言葉」について質問するこんな態度をとります。

「なんだそんなこともわからないのか」

「やれやれ、そんなことも知らないのか、話にならないね。勉強し直した方がいいよ。」

など威圧したり、小馬鹿にした態度をとります。

このようにして考えることを停止させます。

一度考えることをやめると、後は相手が言ったことを受け入れ、なんとか理解しようとするだけです。

今の時代すでに「自由」「平等」「平和」も「わからない言葉」に含まれているような気がします。

ちょうど政党の名前に使われている言葉ほど「わからない言葉」になっています。

もう一度その意味を考える必要があるのではないでしょうか。

安易に誰かに答えを聞くのでなく、自分の経験だけでなく、歴史も含めて考えてみることが大切です。

歴史という事情を知ろうとする人、自分とそのまわりだけのことしか考えられない人それぞれ得意分野と精神の成長過程があります。

静かに落ち着いて自分自身を見つめることで自分の精神の成長をみることができます。

静かに落ち着いたところで、自分が社会にとってどんな役割を選ぶか決めてください。

誰かに命令されることなく、自分で選ぶことができます。

もちろん誰かに従うことを選ぶことができます。

自分で決めた役割を、誰にどのように伝えるか、これが情報の活用です。

「何をしたらいいですか」と伝えることもできます。

「こんな時、こんなサービス、商品はいかがですか?」と伝えることもできます。


誰に、どのように、何を伝えるか。

たとえば小さな町の商店街にある地元のお客さん中心の蕎麦屋さんが、

蕎麦屋で検索して上位に表示される必要はありません。

よくSEO対策を勧める業者がいます。

SEO対策とは、検索エンジン最適化対策というものです。

検索して上位になるようにするというものです。

もし、素人に「SEO対策」という言葉をいきなり使うような業者でしたら断ったほうがいいでしょう。

店のある町と蕎麦屋さんで検索して上位に表示されれば問題ありません。

ただし、通販などを行って全国に販売するならSEO対策をして上位に表示される必要もあるかもしれません。

たいてい、店名と所在地で検索すれば一番上に表示されます。



地元の人は、店の看板や店そのものを見て、ネットで調べます。







現状について、

........ステルスマーケテキング=騙し
........宣伝:過大広告、言葉一つで反応が変わる、先入観と自省

コミュニケーション

....知りたい情報:チェックポイント:メニュー、価格、内容、写真、場所、営業時間、テイクアウト、出前

宣伝でなく広報を

儲ける、稼ぐでなく、まず役に立つ





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