2013年7月23日火曜日

小平 ピースパレス インド・ネパール料理

2013年7月23日 火曜日 20時

小平 ピースパレス インド・ネパール料理

地元小平のインド、ネパール料理店。

ランチしか行ってなかったので、こんな素晴らしい店と気づかなかった。

安くてメニューが豊富。

マトンカレーだけでも7種類あります。

ここもやっぱり人数をそろえて行った方が楽しめます。

今回は3軒目のため、つまみ二品とムスタンビール一本でお腹一杯になってしまった。

パトマスサデコ 300円 節分の豆をちょっと大きくして味付けしたようなもの

想像の5倍の量です。

この分だと次に頼んだセレドチキン400円も量が多いかも・・・。

やっぱり量が多かった。

この後、マトンカレーを食べるつもりでしたが断念。

隣のテーブルでは、ばかでかいナンが出され歓声があがった。


もし小平で行きたい方いらしたら声をかけてください。

4人以上そろったらオフ会をやりましょう。

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インド、ネパール料理。

基礎もその伝統も詳細について僕は知らない。

インド料理とは何か?

ネパール料理とは何か?

文化とは、風習とは?

伝統を守りつつ、新しい文化を作る。


検索すれば、それなりの答えは見つかるかもしれない。

でも、できれば、お店にメニューと一緒にその文化を紹介してくれる雑誌などがあれば嬉しい。

お店に置かなくても、HPやYouTubeで紹介することも可能だ。


この世の中に、ステレオタイプのインド人とか中国人とか韓国人なんていない。

幻想に過ぎない。

歴史をみてほしい。

たいてい内政に問題があるときに戦争を起して、内部の結束をはかるため、

敵として〇〇人と言うだけだ。

現在、中国と韓国と友好的でないとニュースで流れる。

本当なのだろうか?

ニュースや報道だけでなく、実際にその国の人たちと会って話せばわかる。

会わずに、食わず嫌いのように、先入観で判断する人が多い。



各国料理店が、地元に愛され文化交流の拠点になれば、

もっと平和になって、戦争なんて起す気にならないと思う。

このお店の名前のように平和の宮殿となれば嬉しい。


マスコミュニケーションの影響力も大きい。

第二次世界大戦中、敵の国の料理だとか言って食べないなんて馬鹿みたいだと思う。



あらゆる人の言葉に耳を傾け、自分自身の判断力を鍛えて行きたい。

そのために、未知なるものを求めているのかもしれない。



守破離。

守る:伝統を学ぶ

破る:型を破る。試行錯誤

離れる:伝統にこだわらず新しいものを創造する





























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