2019年3月19日火曜日

くら寿司 くえないのにいっぱいくわされた

2019年3月19日 16時訪問

無添くら寿司 小金井店

食べログ サイト


3/20 くえた!





2019年3月19日のスクリーンキャプチャ

 3/15~3/21 期間限定のクエ






 くえ


ウィキペディア


 クエ(垢穢、学名:Epinephelus bruneus[1] 英: Longtooth grouper)とはスズキ目ハタ科に属する海水魚の1種である。

九州では地方名でアラと呼ばれるが、同じハタ亜科に属するアラ属のアラ(Niphon spinosus)とは別種である。他の地方名としてモロコ(西日本各地)、マス(愛知)、クエマス(三重)、アオナ(四国)などもある。漢字では九絵(クエ)と書かれることもある。

一般的に超高級魚として認知されており、ほぼ1年を通して漁獲され、よく「旬は冬」と言われていることは多いが、特に大型の個体になると年中、味の差はない。冬が旬とされている理由は、よく鍋料理の具材として使われているためであり、年中取り扱う料理店や鮮魚店などの評価では、産卵した後に食欲旺盛になる夏場から秋の味の評価のほうが高い。

刺身や鍋料理(和歌山で「クエ鍋」、福岡で「アラ鍋」)などの高級食材として扱われ、「クエ食ったら他の魚食えん」とまで言われることもある。皮を引くと厚い皮下脂肪があるが味は淡白で、「大きくて見かけが悪いのに美味な魚」の例としてよく挙げられる。旬の時期には天然物でキロ当りの単価が数万円という高値がつくことも多く、その多くは一般小売店には並ばず、高級料亭や高級レストラン、寿司屋に流通する。[要出典]相撲界ではちゃんこ鍋の具材として馴染み深い。

加工食品の材料になることは少ないが、和歌山県御坊市では他の白身魚にクエを加えたすり身を用いクエを形どったクエ蒲鉾が製造されている。

海外では香港でも泥斑(広東語 ナイパーン)と呼ばれて、蒸し物などの材料とされる。

幻の高級魚!クエとは?その生態や釣り方、おすすめの食べ方をご紹介! 

サイト 暮らし-の
hananana8777さんの投稿

クエは幻の高級魚
クエが幻の高級魚といわれるのは、天然物のクエがほとんど市場に出回ることがなかったからです。天然物のクエは漁獲量が少なく、ハタ科の中でも際立って美味なことから希少価値が高い魚でした。高級料亭で振舞われることが多く庶民の生活にはほとんど姿を見せない魚という位置づけでした。

クエの市場評価
天然物のクエは九州などから市場に入ってくることもありますが極めて稀です。ときに1㎏あたり1万円を超える値段で取引されることもあります。最近では養殖物のクエが安定した価格で市場に出回るようになりました。養殖物は1㎏あたり3000円前後で取引されています。


ぼうずコンニャクの食べる魚貝類


クエ
国内でもっとも大型になるハタ類のひとつ。偽装問題が起こるほどの超高級魚
九州では「あら」といい、九州場所のある冬場に鍋などで供され、非常に人気が高い。また、三重県、和歌山県などでも観光資源となっている。
天然ものは少なく、高価だが養殖されるようになっているが、天然ものの値段は一向に下がらない。
一般家庭の食卓に上る魚ではなく、高級料理店でのみ楽しめるものだ。

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明日3月20日 11時に、はたしてクエはあるのだろうか?

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消費者庁 サイト



電話番号 188番
地方公共団体が設置している消費生活相談窓口などをご案内します。

※消費生活相談を御希望の皆様へ
消費生活相談を御希望の場合は、お近くの消費生活センター又は「消費者ホットライン」におかけください。
※消費者ホットライン(188番)は、相談窓口につながった時点から通話料金のご負担が発生します。(相談は無料です) 携帯会社の通話料金定額サービス等でも別途ナビダイヤル通話料金が発生します。相談窓口に直接かけたほうが安くなる場合もあります。
最寄りの消費生活センターの所在地、連絡先、受付時間等につきましては、独立行政法人国民生活センターのホームページ にてご案内しています。



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JARO 日本広告審査機構


JARO(ジャロ)をご存知ですか

JARO(ジャロ)とは、公益社団法人 日本広告審査機構の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。

JAROは「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」という広告界の念願で、広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業が自ら集い、1974年(昭和49年)8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。

そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。


「よい広告に育ちます」って、別に訴えないのかなぁ?
まぁ、自主規制だから期待するだけ無理かも。

具体的な事例はあるか、さっとサイトを見てみたが見当たらない。

弁護士って、もし企業が悪いことをしていても弁護するのかなぁ・・・・
 →「無罪を主張することが、どうしても納得いかない場合もあり得ます。そのようなときは、弁護人を辞任します。」サイト




伊従寛氏
弁護士・元公正取引委員会景品表示課長

1960年7月に「にせ牛缶事件」が起こり、公取委はこの問題について業界と折衝することにした。ちょうど私はこの問題を取り扱っていた公取委経済部調整課に一事務官として勤務していた
にせ牛缶事件、合成レモン事件、合成マーガリン問題、悪質不動産広告問題など、当時の公正取引委員会景品表示部門でさまざまな事件を担当した伊従氏。行政の現場の視点から、伊従氏が感じていた業界横断的な自主規制機関の必要性を執筆いただきました。

 「レッテルは牛中身は中身は鯨肉」今なら逆が起こりそう。
 結果この業者はどうなったのだろうか?
 広告を載せた媒体はどうなったのだろうか?

『REPORT JARO』 2月号の内容
●消費者相談と広告・表示について意見交換
  ・国民生活センターとの懇談会
  ・首都圏消費生活センターとの懇談会


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クエないけど、いっぱい食べました。

スーパードライは一杯。
お寿司は合計5皿で、いっぱい食べました。
フィッシュバーガーは一個。
スパらッティは一杯。
牛丼は一杯。
おなかいっぱいになりました。

広告やレビューを見て、あれこれ食べたくなってしまいどんどん注文してしまいました。
なんか食わされた感がありますが、美味しかったのでまぁいいや。

仏教の「火宅の人」の方便をちょっと思い出す。
茹でガエルに対して方便を使って、抜け出させることは出来るのだろうか。

広告宣伝の魔力。行動心理学。

茹でガエルに、身の危険を理屈で話しても耳を貸さず、動かない。
仏さまは、茹でガエルを助けるために方便を使って動かす。




































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