2014年2月16日日曜日

知るべき歴史 国際的な敵役に仕立てあげられたセルビア



仮想現実・虚構が現実になる恐怖
以下のURLで紹介するのは 虚構が現実を動かす恐怖。
広告代理店が作り上げた仮想現実が国際世論を動かした話です。

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国際世論を操る広告代理店
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogdb_h19/jog490.html

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http://blog.livedoor.jp/rainbow_drop777/archives/cat_50031567.html

セルビア人勢力は、米国の広告代理店によって
国際的な敵役に仕立てあげられた。

虚構が現実になる恐怖。
広告代理店が作り上げた仮想現実が現実として
国際世論を動かした(=情報戦)話を紹介しました。


これと同じことが南京大虐殺や慰安婦問題などで
行われているのではないでしょうか?

宣伝しているのは広告代理店ではなく、中共です。
虚構の宣伝、繰り返し宣伝することにより虚構が、仮想現実が
現実になる。(現実として認識される)

アメリカの広告代理店はセルビア人勢力を国際的敵役にするのに
「民族浄化」「強制収容所」というキャッチコピーを使いました。

南京の場合は 「大虐殺」「30万人」というのがキャッチコピーです。
慰安婦の場合は、「性奴隷」「20世紀最大の・・・」などがそうです。

ある国を標的に悪いイメージを定着させるのは、現実である必要はないのです。
恐ろしいことですが。

この「虚構(仮想現実)を現実として宣伝するのに、日本人(=サヨク)が協力しているのは情けないことです。

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