公式HP レストランブースのメニュー HP
目次
1.舞踏
2.渋谷から出店したレストラン
3.食べた料理
マッサマンカレー ガパオ食堂
魚団子のワンタン包み揚げ チャオタイ
豚串 ジャスミンタイ
トムヤムクンラーメン トゥンテン
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タイフェスティバル2012
2012年5月12日 土曜日 15:20
トゥンテン HP 食べログ
東京都新宿区西早稲田2-18-20 ECORICH高田馬場ビル1F
14:40 お店の前を通り過ぎた
15:20 お店の前に行くと綺麗な子が呼び込みをやっていた。
「写真は買ってから撮ってね♪」と言う。
タイラーメンを購入し、写真を撮っていいですかと尋ねると、
真っ赤で色が綺麗で、麺は半透明。
スッキリとした辛さでとても美味しかった。
スープの残さず全部飲みきった。
食べ終わる頃、綺麗な子たちは、お立ち台に上ったり、
ハートの風船を振り回し、愛嬌を振りまいていた。
食べ終えてから、もう一度お店を見ると、
ジャスミンライスというものがあった。
今日はお腹いっぱいで食べることができないが、
次回はジャスミンライスにしよう。
それにしても、料理も美しく、店外の子も、店内の子も、とても綺麗だった。
タイレストラン・トゥンテン 高田馬場店 (タイ料理 / 面影橋駅、西早稲田駅、学習院下駅)
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ジャスミンライスとは
ジャスミンライスは長粒種野中で、最高級品とされているお米です。籾の色が、ジャスミンの花のように白いのでこの名がつけられました。炊き上がりにポップコーンのような香ばしい香りを発することから、別名タイ語で『カオ ホン マリ』=香り米とも呼ばれ、日本の米騒動の際、輸入されたホワイト米とは区別され珍重されています。味は甘味が強く、粘りが少なく、あっさりとしていて消化が良いので、沢山食べてもお腹にもたれません。パラット粒離れが良くかといって冷めてもポロポロにならず、浸透性に長けていて、ソースやスープと合わせても粒がしっかりと残り、時間がたっても溶けてしまったり、ベチャベチャにならないので、味付けご飯や汁掛けご飯にとても向いています.又米自体の味が強い風味の香辛料や調味料にも負けない個性を持っていますので、本格的なカレーや油分の多いドレッシング系ともとてもよく合います。
『香り米』のタイ国内消費は約20%となっており残りの約80%は世界中に輸出されています。商品として『香り米』を一言で表現するならば『世界の魚沼コシヒカリ』というのが最適です。世界のマーケットにおいて『香り米』の輸出先は北米・欧州・中近東・シンガポール・香港等です。特に近年は北米・欧州でのヘルシー志向や東南アジア諸国の経済成長にともなる消費の増大で『香り米』の需要は年々拡大しています。しかし国際マーケットでの需要の拡大の一方で、タイ国内では通常の長粒種と比べて高価なため、一般家庭ではあまり『香り米』を食べることはありません。
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