2017年9月25日月曜日

蘭州ラーメン 馬子禄牛肉麺



蘭州ラーメン 馬子禄牛肉麺


蘭州ラーメン 馬子禄牛肉麺

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 黒酢は店員さんに言えば持ってきてくれます。



どれが店名で、どれが商品名なのだろうか?

「馬子禄牛肉麺」

どうやら「馬子禄」が店名。

プレスリリース

8/3産経ニュース

株式会社SUPLUS サイト
2017年8月22日(火)11:30 神田神保町にオープン

100年以上の歴史と伝統を持つ老舗蘭州ラーメン店『馬子禄(マーズルー)』の日本店が、2017年8月22日(火)AM11:30に東京・神田神保町にオープンします。

【蘭州ラーメンとは】
1.新ジャンルのスープ
牛骨や牛肉を10種類以上のスパイスと一緒に長時間煮込んで作ったスープ。牛の凝縮された旨味と薬膳スパイスの香りが食欲をそそります。

2.職人の手打ち麺
職人が小麦粉の生地を手で延ばして手打ちする麺。注文が入ってから手打ちするため、細麺、平麺、三角麺など好みの太さの麺が選べます。

3.味を引き立たせるトッピング
牛肉、大根、手作りラー油にパクチーと葉ニンニクを散らして、ラーメンを彩ります。一口食べると、何とも言えない幸せな感じが口に広がります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27528/3/resize/d27528-3-488463-7.jpg ]

【『馬子禄(マーズルー)』とは】
シルクロードの蘭州市で100年以上も蘭州牛肉麺を提供している『馬子禄(マーズルー)』は、数ある蘭州ラーメン店の中から唯一、中国政府から「中華老字号(中華老舗ブランド)」に認定されています。

【伝統の味を日本へ】
日本店の店長は、大学時代を北京で過ごし、現地で食べた蘭州ラーメンの虜に。帰国後、日本で蘭州ラーメンを食べたくても蘭州ラーメン屋がないので、開業しようと一念発起。当初、自分で試行錯誤を重ねていましたが、複雑な薬膳スパイスの組み合わせや手打ち麺の技術を習得できず、本場の蘭州に行って修行できるラーメン店を探すことを決意。現地で何十軒も蘭州ラーメンを食べ歩き、一番美味しかったのが『馬子禄(マーズルー)』。修行させてもらえるようにお願いするも、最初は相手にしてもらえず。それでも何度も現地に足を運んだ結果、本気さと熱意が伝わり、ようやく修行が許可されました。麺打ちからスープ作り、ラー油作りを徹底的に教え込まれ、日本店開業に至りました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/27528/3/resize/d27528-3-203163-5.jpg ]

※「清真」とは中国語で「ハラル」の意味。ハラルはイスラム法上で食べることが許されている料理を指します。

【店舗情報】
馬子禄 牛肉面(マーズルー ぎゅうにくめん)
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-3-18
TEL:03-6811-7992
■靖国通り沿い(書泉グランデ並び)
■地下鉄 神保町駅 A7出口 約3分
■JR 御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口 約7分
席数:45席
営業時間:AM11:00-PM9:00
URL:http://lanzhou-lamian.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/27528/3/resize/d27528-3-662511-4.jpg ]

























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