2015年5月15日金曜日

お知らせ 5/15~17 アペリティフ 365 in 東京 フランスのイベント

2015年5月15日~17日





 アペリティフとは食前酒のこと。

「1年365日 アペリティフ=ゆとりある食習慣」

フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化であるApéritifと日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味するArt de vivre。このフランスの素晴らしい文化・習慣を日本へ定着させることを目的とし開催いたします。





アペリティフ 365 in 東京のサイト

開催日程

2015年
5月15日(金) 12:00~20:00
  16日(土) 11:00~19:00
  17日(日) 11:00~19:00

実施会場

代官山HILLSIDE TERRACE

代官山ヒルサイドテラス 東京都渋谷区猿楽町18-8 サイト

東急東横線[代官山駅]下車 徒歩3分

入場料 無料 ※料理飲料はキャッシュオンデリバリー制

有料参加イベントあり

☆一部(セミナー等)を除いて、事前登録は不要です。

☆セミナーなど、イベント内のコンテンツの発表・事前登録開始は4月上旬を予定しております。



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2015年 コンセプト & テーマ

 ヨーロッパの中でも特にフランス人は、ライフスタイルを大切にし、日々の生活のなかに、ゆとりのひとときを求めます。

そのひとつとして、なくてはならないのがアペリティフを楽しむ習慣です。

食に至上の喜びを求めるフランス人とって、食卓について食事をはじめる前に飲みものとおつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむアペリティフタイムは欠かせません。

昨年、6月第一木曜日だけでなく1年365日楽しむ習慣の定着化を目指し開催したアペリティフ365 2014は世界10ヶ国、21都市で同時開催。

日本国内においては全国12都市で開催されフランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食習慣の啓蒙、啓発を推し進めるイベントとなりました。

 2年目となる2015年は「1年365日 アペリティフ=ゆとりある食習慣」のさらなる定着を目指し、全国で開催いたします。


Apéritif & Art de vivre

フランスの食文化の真髄に位置するゆとりある食文化であるApéritifと日常生活を楽しみながら工夫して心豊かに暮らすことを意味するArt de vivre。このフランスの素晴らしい文化・習慣を日本へ定着させることを目的とし開催いたします。


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参考


※ふと思った。庶民のフランス料理、フランスの家庭料理ってどんなものだろう。
ゆとりはないけど、手軽に異国情緒を家で楽しむために。

・フランス 家庭料理 のレシピ 143品 クックパッド

 ・・フランスの家庭料理♪かぼちゃでプンティ クックパッド

・フランスへ行ったら絶対に食べたいおすすめ家庭料理10品 記事

  1. カスレ
  2. ガレット&クレープ
  3. タルティフレット 
  4. ラクレット 
  5. キッシュ・ロレ−ヌ 
  6. アッシ・パルモンティエ
  7. ブフ・ブルギニヨン 
  8. グラタン・ドフィノワ 
  9. キャロット・ラぺ クックパッド267レシピ!
  10. プレ・ロティ 

キャロットラぺの記事

フランスの家庭料理の定番、キャロットラペ (Carottes râpées)とはにんじんを細長くすりおろして、ワインビネガーやオリーブオイルのドレッシングで和えるだけのかんたんサラダ。にんじんを1本丸々つかってもしんなりするので、たっぷり食べられます。βカロテンなどの栄養素も豊富に含まれ、美容にもうれしいサラダです。


ラぺとは「すりおろした」という意味だそうです。




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