アリーバ・サルサ・ナイト
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渋谷アリーバが送るサルサナイト
死者の日の、盛り上がりを受けて、引き続き行きます~!
11月19日(火) 開催
生ビールや各種カクテルが500円より
Arriba Shibuya presents
a dancing party 'Salsa Caliente Shibuya'.
Arriba is located just several minutes walk from Shibuya station. Drought beers and popular cocktails are available at 500 yen. The full bar offers lots of tequilas and house cocktails as well.
Date: Tuesday November 19
DJ Hours: 7:30pm - 11:00pm
Arriba Mexican Foods&Bar
Shibuya Coop 1f, 14-10 Sakuragaoka-cho,
Shibuyaku, Tokyo
Phone: 03-6416-4424
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在日メキシコ大使館 公式サイト facebook twitter
2012年は大使館で「死者の日」のイベントがあったようだが、今年は見当たらない。
メキシコ・日本アミーゴ会
国際交流基金
ジャパンファウンデーション(国際交流基金)のブログ
「超ラテンなお盆?!~メキシコの「死者の日」~
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NAVERまとめ
画像で見るメキシコ「死者の日」の風景
最近のメキシコでは、死者の日に限らず、生きた人を死体にして飾るのが流行っているらしい。
「残忍すぎてFacebookも掲載禁止にしたメキシコの惨状 」 ☆
当局と麻薬組織などの抗争でこれまで8万人以上が死亡したと言われる。
メキシコでは麻薬抗争で見せしめの殺人として、首を切り落として警察署の前に並べるといった事件は多い。さらには処刑スタイルで後ろ手に縛られた血だらけの遺体が、ガソリンスタンドの天井や橋から何体もつり下げられるような事件や、バラバラにされた遺体がメッセージとともに放置される事件もたびたび報じられている。そして最近では、殺した相手の頭部の皮を丸ごとはぎ取り、見せしめとして皮と遺体を並べて街の真ん中に捨てておくという残忍な事件も広がっている。
著者が見た映像の中で最も残忍だったものは、敵対する組織に属する人間の家族の中年女性4人を上半身裸にしてカメラの前に並ばせ、13人の男が斧で次々と女性を生きたまま殺し、身体をバラバラにするというものだ。
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めくるめく死者の日展
ー日本メキシコ・死生観をめぐる美術交流展ー
『人生は遊びであり、死はその最高のおもちゃであり遊び相手である。』
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死者の日(メキシコ)
ウキペディア
死者の日(ししゃのひ、スペイン語: Día de los Muertos、英語: Day of the Dead)はラテンアメリカ諸国における祝日の一つ。特にメキシコにおいて盛大な祝祭が行われる。アメリカやカナダ等に在住する同地域出身者の間でも同様の習慣が継続されている。
メキシコでは全土で行われ、特にパツクアロ湖に浮かぶハニッツィオ島とオアハカがよく知られる。
祝祭
死者の日には家族や友人達が集い、故人への思いを馳せて語り合う。祝祭はカトリックにおける諸聖人の日である11月1日と翌日2日に行われる。地域によっては、10月31日の晩も前夜祭として祝われる。
市街地はマリーゴールドの香りに包まれ、公園には露店が立ち並ぶ。11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、供え物がチョコレートなどのお菓子からメスカルなどの酒に変わっていく。日本のお盆に近い位置付けであるが、あくまで楽しく明るく祝うのが特徴である。死を恐怖するのではなく、逆にあざ笑うというモチーフとなっている。
墓地にも派手な装飾が施され、夜間にはバンドによる演奏なども行われる。カボチャを飾り仮装をしてパーティを行うなど、ハロウィンとも共通する点が多くあり、実際にルーツは近似している部分がある。
オフレンダ
特徴的な装飾として、故人の遺影、十字架、砂絵、花、食物などを配置したオフレンダと呼ばれる祭壇がある。メキシコでは死者の花とも呼ばれるマリーゴールドやケイトウ、食物はパン、サトウキビ、柑橘類、ヒカマなどが好んで使用され、砂糖で作られたガイコツ、キャンドル、故人の好んだものなどが色鮮やかに飾り付けられる。オフレンダは住居内や玄関先だけでなく、街の中心部の公園や階段等にも置かれる。
人々は1年間かけて準備し、墓地も時期が近づくにつれて念入りに清掃、飾りつけを施す。
メキシコにおける起源
メキシコでは2500-3000年前から、祖先のガイコツを身近に飾る習慣があった。また、死と生まれ変わりの象徴として、他者(多くの場合は敵)のガイコツもトロフィーの様に扱われていた。死者の日の祝祭は地域によって様々な形で生まれ伝承されてきた。
中でも、アステカ族には冥府の女神ミクトランシワトルに捧げる祝祭があった。やがて、死者の貴婦人、カトリーナに捧げる祝祭へと形を変え、アステカ暦の9番目の月を祝うようになった。これは現在の8月前半にあたる。その後、スペインからの侵略を受け、カトリックの諸聖人の日と融合して今の形になっていった。
カトリックの影響があるないに関わらず、世界中の国々に類似した習慣が残されている。
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セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 映画「メキシコ万歳」
TSUTAYA 新宿、渋谷、花小金井に在庫あり
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