①イベント | ②世界のカレー | ③話せるお店 |
④食べたお店 | ⑤注目のレビュアー | ⑥本・雑誌・通販 |
⑦ネットの活用 | ⑧記録 |
その他 |
①イベント
年間 月間 今週の予定 bot
過去のイベント
・定例イベント
・オフ会
②世界のカレー
③話せるお店
渋谷 赤坂 その他
渋谷 赤坂 その他
・ブログ (コメント可能)
渋谷 赤坂 その他
④食べたお店
・渋谷のカレー
・赤坂のカレー
⑤注目の組織、レビュアー
⑥お勧めの本・雑誌・通販
⑦ネットの活用
・エリアのカレー屋さんを探す →食べログ、Retty
・お気に入りを地図に記録する →古いGoogleマップ
食べログとRettyにもマップ機能あり
・食べたお店、料理を記録する →食べログ、Retty
・食べたい料理を作り、記録する →クックパッド
お気に入りのお店のイベントを知る →facebook twitter
⑧記録
以下は、カレーとは関係ないけど、僕をカレー同様に覚醒させてくれるものです。
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勇気を与えてくれた映像
①裸の男とリーダーシップ
「社会をいかに動かすか」なんて難しく考えず、結果を恐れず気持ちよく踊ろう。
②日本にもあるフラッシュモブ Into The World
楽しい映像がいっぱい。人を楽しませるって面白い。
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心を和ませてくれる画像をアップしてくれる人たち
Vagabond Masaさん
写真を展示させて頂ける事と成りました。
2013/12/26 ~ 1/25 の1ヶ月間、原宿駅近くのサンドイッチで有名なお店
Réfectoire(レフェクトワール)さんで、写真を展示させて頂ける事になりました。
前半、後半に分け、インドの写真を展示します。
お正月をまたぎますので、明治神宮参拝時に、寄って頂くのも良いかと思います。
お待ちしております。
http://www.le-petitmec.co.jp/
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人が集まる九か条
1.人は人が集まる処へ集まる。
→ アクセス数を集めよう。
ただし、人数が多く集まっても、話せるのはわずかな人とだけ。
もし、じっくり話をするなら6人まで。
8人だと4人づつに分かれてしまう。
→人がお店に入りやすい状態にする
①このお店はどんなお店? → HP facebook 食べログのレビュー
②どんな人が来ているのだろう? → YouTubeで店内の様子が見れる
③招待する。どんな人に来てもらいたいか? → イベント ビュッフェなど
④レビューを書いてもらう → 話題の提供:喜び、楽しさ、驚き、感動
※商品、サービス名を明確にしなければ、レビューに書けない
2.人は、快適な処へ集まる。
→ 人を不快にすることは書かない、見せない。
→ どんな写真、言葉、音楽、人がどのように快適にしてくれるか?
すべてを書かないで、一部を見せ、読ませ、想像力をかきたたせる。
3.人は、噂になっている処へ集まる。
→ 噂になるためには、話題にならなければならない。
そのためには、まず話されるように言葉で言い表せること。
わからない、話しにくい、読めない言葉は使わない。
4.人は、夢の見られる処へ集まる。
→ 素晴らしい体験を思い出させる、夢見心地にさせる。
夢、理想をリアルに、具体的にありありと見せる。
5.人は、良いモノがある処へ集まる。
→ 身体に良い、精神的に良い、気分が良い。
ランキングやマスコミの宣伝に囚われず、広報を心がける。
6.人は、満足が得られる処へ集まる。
→ 期待させ、その通りに感じさせ、期待に応える。
7.人は、自分の為になる処へ集まる。
→ 自分自身の気分が良くなる
8.人は、感動を求めて集まる。
→ 自分自身はどんな時、何に、どう感動したのだろうか?
感動にはストーリー(物語)が付きもの。
どのように語り、感動を伝えるか。
すべての芸術は思いを伝え、伝わる観客がいて成り立つ。
文学、芸術、音楽、食べ物、生き様に感動する。
モノの貴重さ、技、手間、修業など作り手の苦労、ありがたみを理解すると感動が深まる。
誤解が解け和解するなど人の考え方が変わる瞬間。
一心不乱に集中する姿、命をかける姿に感動を覚える。
素晴らしい演奏に観客が総立ちで拍手する。
時を超えて、賛同できる作品に出合ったとき。
自分自身がどんなに貴重に思い、感動しても、共感を得られないことは多々ある。
そんなとき、誰も理解してくれなかった考えに、賛同する人と出会えた時。
9.人は、心を求めて集まる
→ 共感できる仲間がいると感動が倍増する。
美味しい料理を分かち合って食べる。
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無財七施
仏教には,財施(ざいせ),法施(ほうせ),無畏施(むいせ)という3つの 布施の行があるといわれています.では,施すべき財,説くべき教え,恐れを取り除く力がなければ布施の行ができないかというと,そうではないと言われています.地位や財産がなくても、誰もがいつでも容易にできる布施の行,それが「無財の七施」です.「無財の七施」とは,次の七つの施し( ここ から引用)をいいます.
1 眼 施 がんせ 慈眼施ともいい、慈しみに満ちた優しいまなざしで、
すべてに接することをいいます。温かい心は、自らの目を通して相手に伝わるのです。
2 和顔施 わげんせ 和顔悦色施ともいいます.いつもなごやかで穏やかな
顔つきで人や物に接する行為です。喜びを素直に顔の表情にあらわしましょう。
3 愛語施 あいごせ 言辞施(ごんじせ)の別称もあります。文字通り優し
い言葉、思いやりのある態度で言葉を交わす行ないをいいます。
4 身 施 しんせ 捨身施ともいいます。自分の身体で奉仕をすること。
身体で示すことをさし自ら進んで他のために尽くす気持ちが大切です。
5 心 施 しんせ 心慮施。他のために心をくばり、心底から共に喜び共
に悲しむことができ,他の痛みや苦しみを自らのものとして感じ取れる心持ち。
6 牀座施 しょうざせ たとえば自分が疲れていても電車の中で喜んで席を譲
る行為。また競争相手にさえも自分の地位を譲って悔いなく過ごせることをいいます。
7 房舎施 ぼうしゃせ 風や雨露をしのぐ所を与えること。自分が半身濡れな
がらも、相手に雨がかからないように傘を差し掛ける
思いやりの行為など。
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