大道芸がんばってほしい。
音楽&写真は自転車に載せて Masahiro Tatematsu Yahoo!ブログ
超絶和み系 「自作木琴ザイラ」
YouTube ヘブンアーティスト 立松正宏
20131223立松正宏2 「おかあさん聞いてよ」 YouTube
立松正宏
@masaxylophone
音楽家&写真家.折りたたみ式自作木琴ザイラと打楽器など両手両足を使い一人で超絶技巧演奏,カリンバ演奏
東京都の大道芸ライセンス合格
全ての楽器類50kgを自転車に載せ年間12000km通勤快速.イベント、学校での演奏、講演.NHK、旅行ガイドブック会社lonely planet、雑誌などに取り上げられている
ヘブンアーティストとは?
都が指定した公園などの場所で音楽やパフォーマンスの活動を行うため、審査に合格してライセンスを交付されたアーティストです。なお、このライセンスは、一般の路上でのパフォーマンスを認めるものではありません.
ウィキペディア
ヘブンアーティストは、2002年に東京都の石原慎太郎都知事により創設された大道芸人公認制度のことである。またそのライセンス保持者を「ヘブンアーティスト」と言う。「TOKYOアートタウン計画」の一環。
東京都生活文化スポーツ局の審査により、オーディションで合格した大道芸人に対してライセンスが発行される。ライセンス発行の目的は、質の高い芸人を選抜することで、都民に娯楽を提供し、また優れた大道芸人を育成するというものである。これは主にフランスの制度にならったもので、オーディションを経てライセンスを取得した芸人のみが指定場所での大道芸を許可される。主な活動場所は、上野恩賜公園、代々木公園、東京国際フォーラム、東京ドーム、井の頭恩賜公園、お台場海浜公園、こどもの城、パルテノン多摩など計44所である。
2005年5月では、パフォーマンス部門は207組、音楽部門は57組である。
応募資格
住所、年齢、国籍(外国人の方は在留資格を有する方)、ジャンルは問いません
審査
審査は年1回実施します
音楽・パフォーマンスの専門家が中心となって審査を行ないます
ヘブンアーティスト 東京都のサイト
「ヘブンアーティスト事業」は東京都が実施する審査会に合格したアーティストに公共施設や民間施設などを活動場所として開放し、都民が気軽に芸術文化に触れる機会を提供していくことを目的としています。
登録アーティスト
アーティスト名(パフォーマンス部門)
アーティスト名(音楽部門)
ジャンル
- アクロバット
- ウォーキングアクト・足長
- 音楽パフォーマンス
- 紙芝居
- クラウン・ピエロ
- ジャグリング
- ダンス
- パペット
- バルーン
- パントマイム・コメディ
- マジック
- 和芸・口上芸
- その他のパフォーマンス
- 管楽器
- 弦楽器
- 打楽器
- その他の楽器
- クラシック
- ジャズ
- 邦楽
- 民族音楽
- その他の音楽
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【 ヘブンアーティスト IN 渋谷 を開催! 】
日時:平成26年1月13日(月・祝)13時~15時40分
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