インドネシアフェスティバル
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写真を撮っていて感じたこと。
お店の名前がわからない。＝どこの国か、出身か不明
ぼくは各国のイベントに来たら、できるだけ、そこにちなんだものを食べたい。
イベント限定とか、なにかゆかりがあるとか、意味を求める。
人気でどこにもあるものをわざわざイベントで飲み食いする意味がない。
もちろん、どこでもあるものでも、食べたことがなければ食べて見る。
もし、友達においしかったよと言って、場所と店名はと聞かれて、
わからないとは言えない。
店名がわからないと、まさに話にならないのだ。
今回は出展数が少ないので、探すほどのこともない。
ブースの表示に統一感をもたせて小さな看板を見えるところに置いて欲しかった。
今回ならガルーダのイラストで看板をつくってブース番号と店名を入れたらかっこいいのに。
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六本木駅から東京ミッドタウンへ
記念撮影するのにちょうどいい
インドネシアの獅子舞？
映画「ザ・レイド」
インドネシアのトレードマーク
ガルーダ
BNI
KYODAI
受付
ボランティアの方々
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残念、お店の名前がわからない。
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インドネシア料理チャベ
２００人くらいの行列が出来ていた。
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