2012年9月27日木曜日

△シンガポールヌードル

2012年9月27日 木曜日

食べログではこの名前

modern izakaya 帝 渋谷店 (モダンイザカヤミカド)

ぐるなびではこの名前

ご馳走居酒屋 帝~mikado~

で登録されていた。

きっとご馳走なんかやめてしまい、今風にしたのだろう。

 公式HPはまだない。


13:17 お店に到着。すぐにシンガポールヌードルを注文。

お客さんは僕一人だけ。

13:19 サラダ到着

13:20 ラッシー到着 写真を撮る前に飲んでしまった。

13:29 シンガポールヌードル到着

12分間でメニューの間違い探しをして、二個見つけることができた。

1個目は「エビミオ」

7番と11番に「エビミオ」が二つあった。

よく見ると7番はEbi mayoなので「エビマヨ」が正解。

2個目は「ラオス風生春巻き」

23番と24番連チャンで同じ商品名が書かれていた。

値段は23番が900円、24番が700円。

どうやら23番が間違いで、生でなく普通の春巻きだった。

マンガ浦安鉄筋家族の春巻龍(通称馬鹿春巻)を思い出し楽しくなった。

くだらないことを考えているとシンガポールヌードルが到着した。

きしめんとソーメンがミックスされたW麺だ。

どうやらシンガポール料理は、素材の味を活かすために調味料をいっさい使わないようだ。

化学調味料を一切使わない店は来たことがあるが、

調味料を使わない料理は初めてだった。

一生懸命ぼくのために12分も時間をかけ作ってくれたものを残すわけにはいかない。

本当はタイ料理のように調味料をどーんと持ってきてほしかった。

テーブルには調味料が一切ない。

きっと腕に自信があるのだろう。

ピーマンやタマネギの香りと辛味、刻んだネギの風味を楽しみながら、

ひたすら耐えて食べぬいた。

こういうときに限って量が多い。

いや、単に多く感じてしまっただけだろう。

後から一組お客さんが来て、カレーセットを頼んでいた。

カレーはどんな味か興味あったが、時間がないのですぐに店を出た。

その足で口直しのデザートを食べに堀内ベーカリーは向かった。



































 



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