2013年7月20日土曜日

4件目 インド料理 カレー 高円寺の「くじら」

2013年7月19日 金曜日 4件目 20時

4件目 やっぱりアルパチーノとロバート・デ・ニーロはいいなぁ



7月19日 東中野、高円寺一人ぶらり旅

1件目、東中野、「旬の香」 中華 福建省家庭料理、18時。

2件目、高円寺 「丸山餃子製作所」。

3件目、高円寺 「トリアノン」。

4件目、高円寺、大一市場内「くじら」、20時。

5件目、東中野「屋台包(ぱお)」 20:41到着。

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「113グラム買え」

「わたしそんなに買ったことないわ」

「友達とスキーにいくからと言え」

「幸運を祈る」



そうか、この映画「ボーダー」っていうんだな。

あとでTSUTAYAで借りよう。



「シティライツ」?

シティライツ(1) (モーニングKC)

amazonの書評

「流行を5周先取り。最先端を行き過ぎたら、こうなった!」
10年代大型新鋭作家が描くショートストーリー。

作者の描く、哀愁と笑いの入り交じった何とも言いがたい世界観は、坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国)や、いましろたかし、長尾謙一郎、若杉公徳、又吉直樹、吉田豪、松江哲明、山下敦弘(以上すべて敬称略)などなど、多くのクリエーターに支持されている。

今もっとも、これからの活躍が期待される若手漫画家のニュー連載をどうぞお見逃しなく!!

7転び7.5起き。2歩下がって2.5歩進む。ささやかすぎる人生に万歳。笑えて染みる、ネオ哀愁漫画! 坂本慎太郎氏(ex.ゆらゆら帝国)との特別対談記事ページ入り! 描きおろし漫画も入ってお得!!

大橋裕之 


 このマンガ家は「くじら」とどんな関係なんだろう?

 たぶん、仲良しなんだろうなぁ。

壁になんか書いてあるけど、僕は目も頭悪くて、

性格も悪いので、尋ねることができませんでした。


今日は、金曜日のせいか、大一市場は大盛況。

ベトナムとタイ料理のお店はお一人様も入れない状況です。


くじらさんも、後から来るお客さんを断ってます。


今回注文したもの。

スパークリングワイン「スペインさんの ビニャ サンホセ カバ レセルパ ブリュット」480円

カレーを二種盛ゴハン少な目1000円。 ポークビンダルーとココナッツカリーー。


ワインのメニューを見ると、美味しいのを見つけたよ、ぜひ飲んでみてって感じがして全部ためしたくなります。


ポークビンダルーから。

カレーをすくっていると豚肉の塊が現れます。

フランスカレーでもなく、インドのスパイシーな感じでもなく、ちょっぴり酸味を感じます。

味が濃いめでしっかりしてます。

こっちだけでもよかったかなぁ、もっと食べたいなぁ。

などと思いつつ、ココナッツカリーを食べ始める。

まったく正反対の味。

どちらから先に食べてもはっきり違いがわかり美味しい。

ココナッツを感じるけどタイカレーとはまったく違う。

どこにもないオリジナルなのかなぁ。

ぼくにとってカレーの魅力って味噌汁と同じで、店ごとによって味がぜんぜん違うところなんです。

個性を出すのか、美味しいと言われているお店の真似をするのか。

工夫して、努力を感じるお店が好きです。

もちろん、こちらのお店も好きになりました。

次回は、ちゃんと「シティライツ」読んでから行きますね。


 ぼくは、たとえ自分が紹介したものを見てもらえなくても、

誰かが、ぼくに勧めてくれたものは喜んでためしてみます。

それが合う、合わないにしろ、勧めてくれたことがうれしいので。

だから、お店がお勧めしてくれるマンガも見てみるつもりです。



くじらインドカレー / 高円寺駅新高円寺駅
夜総合点★★★☆☆ 3.5













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