2013年7月19日 金曜日 4件目 20時
4件目 やっぱりアルパチーノとロバート・デ・ニーロはいいなぁ
7月19日 東中野、高円寺一人ぶらり旅
1件目、東中野、「旬の香」 中華 福建省家庭料理、18時。
2件目、高円寺 「丸山餃子製作所」。
3件目、高円寺 「トリアノン」。
4件目、高円寺、大一市場内「くじら」、20時。
5件目、東中野「屋台包(ぱお)」 20:41到着。
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「113グラム買え」
「わたしそんなに買ったことないわ」
「友達とスキーにいくからと言え」
「幸運を祈る」
そうか、この映画「ボーダー」っていうんだな。
あとでTSUTAYAで借りよう。
「シティライツ」?
amazonの書評
「流行を5周先取り。最先端を行き過ぎたら、こうなった!」
10年代大型新鋭作家が描くショートストーリー。
作者の描く、哀愁と笑いの入り交じった何とも言いがたい世界観は、坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国)や、いましろたかし、長尾謙一郎、若杉公徳、又吉直樹、吉田豪、松江哲明、山下敦弘(以上すべて敬称略)などなど、多くのクリエーターに支持されている。
今もっとも、これからの活躍が期待される若手漫画家のニュー連載をどうぞお見逃しなく!!
7転び7.5起き。2歩下がって2.5歩進む。ささやかすぎる人生に万歳。笑えて染みる、ネオ哀愁漫画! 坂本慎太郎氏(ex.ゆらゆら帝国)との特別対談記事ページ入り! 描きおろし漫画も入ってお得!!
大橋裕之
このマンガ家は「くじら」とどんな関係なんだろう?
たぶん、仲良しなんだろうなぁ。
壁になんか書いてあるけど、僕は目も頭悪くて、
性格も悪いので、尋ねることができませんでした。
今日は、金曜日のせいか、大一市場は大盛況。
ベトナムとタイ料理のお店はお一人様も入れない状況です。
くじらさんも、後から来るお客さんを断ってます。
今回注文したもの。
スパークリングワイン「スペインさんの ビニャ サンホセ カバ レセルパ ブリュット」480円
カレーを二種盛ゴハン少な目1000円。 ポークビンダルーとココナッツカリーー。
ワインのメニューを見ると、美味しいのを見つけたよ、ぜひ飲んでみてって感じがして全部ためしたくなります。
ポークビンダルーから。
カレーをすくっていると豚肉の塊が現れます。
フランスカレーでもなく、インドのスパイシーな感じでもなく、ちょっぴり酸味を感じます。
味が濃いめでしっかりしてます。
こっちだけでもよかったかなぁ、もっと食べたいなぁ。
などと思いつつ、ココナッツカリーを食べ始める。
まったく正反対の味。
どちらから先に食べてもはっきり違いがわかり美味しい。
ココナッツを感じるけどタイカレーとはまったく違う。
どこにもないオリジナルなのかなぁ。
ぼくにとってカレーの魅力って味噌汁と同じで、店ごとによって味がぜんぜん違うところなんです。
個性を出すのか、美味しいと言われているお店の真似をするのか。
工夫して、努力を感じるお店が好きです。
もちろん、こちらのお店も好きになりました。
次回は、ちゃんと「シティライツ」読んでから行きますね。
ぼくは、たとえ自分が紹介したものを見てもらえなくても、
誰かが、ぼくに勧めてくれたものは喜んでためしてみます。
それが合う、合わないにしろ、勧めてくれたことがうれしいので。
だから、お店がお勧めしてくれるマンガも見てみるつもりです。
くじら (インドカレー / 高円寺駅、新高円寺駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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