2013年7月21日日曜日

メキシコフェスティバル

2013年8月10日-11日

メキシコフェスティバル




2013年7月20日 ブラジルフェスティバルでメキシコフェスティバルのちらしをもらった。








「アレグリア・デ・メヒコ」公式サイト
http://www.alegriademexico.com/
「アレグリア・デ・メヒコ」Facebookページ
https://www.facebook.com/alegria.demexico


SankeiBiz


「メヒコファブロッサムプロジェクト」(東京都中野区)は、メキシコのトレンドを紹介するイベント「アレグリア・デ・メヒコ 2013」を8月10日(土)、11日(日)の2日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催いたします。今年で第4回目となるアレグリアのテーマは「トラディッション&イノベーション」。
伝統を背景としたモダンメキシコの魅力を、アート、音楽、ダンス、飲み物や料理の出店を通じて紹介いたします。会場は各国の子どもたちが交流できるコミュニケーション広場、色鮮やかなメキシカンカラーの雑貨を販売するグッズ&プロモーションコーナー、メキシコ料理をはじめとしたラテンの食べ物や飲みもの、そしてメキシコと横浜のコラボメニューが食べられるフード&ドリンク広場など見どころ、遊びどころが盛りだくさんです。

【開催概要】
開催場所:横浜赤レンガ倉庫前イベント広場
開催日程:2013年8月10日(土)12:00-21:00
     2013年8月11日(日)11:00-19:00
入場料 :無料(ただし、広場内の飲食及び物販は有料)
主催  :メヒコファブロッサムプロジェクト
後援  :在日メキシコ大使館 文化部 メキシコ大使館商務部
     メキシコ農業省(SAGARPA) メキシコ観光局
     メキシコ-日本アミーゴ会 横浜市文化観光局
     財団法人横浜観光コンベンション・ビューロー
協力  :在日メキシコ人協会 社団法人日本バーテンダー協会 横浜支部
     ラティーノ・チャンネル
協賛  :ソルビール アイコンユーロパブ株式会社

【メヒコファブロッサムプロジェクトとは?】

“MEXICO FABLOSSOM”(メヒコファブロッサム)は、メキシコのイメージ向上を目的とする有志たちで結成されたプロジェクトです。メヒコファブロッサムのシンボルはアステカ神話に出てくるジャガー。ジャガーはメキシコにとってシンボル的な存在であり、昔から地上最強の生物としてあがめられていました。メヒコファブロッサムではジャガーとメキシコの魅力をシンクロさせ「日本にいるジャガー(メキシコの魅力)を探せ!」をスローガンにしています。今回もポスターイメージをはじめ要所にジャガーをあしらいました。

【主なイベント内容(予定)】
<音楽・アート>
■ファビオラ・ハラミージョ 8月10日(土)、11日(日) メインステージ
今年の5月に代々木公園にて開催された「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」で成功をおさめたファビオラがアレグリアのために再来日。ファビオラはメキシコ・ベラクルス出身で、14歳の頃に芸能活動を始め、国内15州以上の他、中米やヨーロッパ各地で公演をしてきました。伝統的なランチェラ音楽を始め、コンテンポラリーダンスミュージック、ソロなど様々なパフォーマンスを2日間にわたってメインステージで披露いたします。美しい実力派女性ボーカリスト、ファビオラの歌声をぜひお聞きください。

■プロジェクションマッピング 8月10日(土)19:30~20:00
今年のマッピングは、アグアスカリエンテス州出身のホセ・グアダルーペ・ポサダの「カラベラ(骸骨)」をモチーフとしています。ポサダは18世紀~19世紀に活躍した風刺画家でイラストレーター。後にメキシコを代表する画家になったディエゴ・リベラにも影響を与え、死後はリベラの働きにより作品はメキシコで最も有名な骸骨画となりました。彼の作った骸骨のキャラクターは、メキシコのお盆にあたる「死者の日(ディア デ ムエルトス)」の象徴です。伝統を大切にするメキシコの若きクリエイターたちがポサダのイラストをカラフルに仕上げ、赤レンガに独特の世界を創り上げます。

■ソニッド・サンフランシスコ 8月10日(土)20:00~21:00
新進の若手ミュージックバンド「ソニッド・サンフランシスコ」。ラテンアメリカのフェス「Vive Latino」(Mexico)やアメリカテキサス州で行われるアートイベント「SXSW」(USA)のほか、コロンビアのミュージックフェスティバルなど大規模な音楽イベントに出演し急激に人気が上昇しています。ジャンルは「エレクトロニック・クンビア」。土曜日の夜はメインステージをラテンムードたっぷりのダンスステージに変え、観客たちを楽しませます。

■テキーラカクテルコンペティション 8月11日(日) 14:00~15:00 審査発表16:00~
社団法人日本バーテンダー協会 横浜支部による、プレミアムテキーラをベースに使ったカクテルのコンペです。横浜支部の精鋭バーテンダーが、美しい所作と美味しさを追求。熱いバトルを繰り広げます。昨年から始めた出場選手たちが作るオリジナルカクテルを楽しめるブースも大人気です。

<フード&ドリンク>
■メキシコ料理、ラテン料理を中心に横浜コラボメニューなども引っさげ様々な料理が登場します。
定番のおいしいタコスはもちろん、様々なメキシコの地方料理も登場します。また、ラテン料理に限らず地元横浜の料理やメキシコ食材を使った特別なコラボメニューもご用意。家族揃って楽しめます。そして、今年のオフィシャルビールはメキシコで大人気の「Sol(ソル)」。100年以上の歴史を持ち、レモンやライムを絞って飲む、夏にぴったりのさっぱり味のビールです。

<コミュニケーション広場>
■色々な国の子供達が交流できるコミュニケーション広場 夕方17:00頃まで
お祝い事や祭りに欠かせないメキシコの伝統的な子どもの遊び「ピニャータ割り」。キャンディやおもちゃを詰めたくす玉を両端からロープでつるし、棒を使ってスイカ割りの要領で歌に合わせて割るのがルール。くす玉からこぼれおちたキャンディは拾った子どもがもらえます。また、メキシコでもサッカーは大人気。今年は選手を呼んでフリースタイルフットボールのエキシビションとワークショップを行います。また、昨年に引き続きメキシカンダンスのワークショップも行います。



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メヒコファブロッサム

“MEXICO FABLOSSOM”(メヒコファブロッサム)は、
メキシコのイメージを向上させることを目的とした有志たちによりイベント毎に結成されるプロジェクト です。FABLOSSOMとは、すごい!驚くほどすばらしい!という意味のFABULOSO (スペイン語)と花開くという意味のBLOSSOM(英語)を合わせた造語です。日本ではまだあまり知られていない、メキシコのすごいアート、すごい音楽、素晴ら しいファッション、素晴らしいお料理を、たくさんの花が開くというイメージのもとに、プロモーション活動を展開します。


※メヒコブロッサムの場所、連絡先不明


※HP 2013年7月21日現在 出展者不明


今日、お店の人に聞いてみよう。

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