2015年4月26日日曜日

お知らせ 4/26 13:00~14:30 「イスラーム、多宗教との共生」

2015年4月26日 13:00~14:30




東京ジャーミィにて「イスラーム、多宗教との共生」講演

4/26 13:00~14:30 「イスラーム、多宗教との共生」


東京ジャーミイではこの度下記の日程で講演会を行います。
皆様方の奮ってのご参加をお待ちしております。

質疑応答コーナーあり。講演後、トルコのチャイ、デザートのサービスあり。

日 時:  2015年4月26日(日) 13:00〜14:30

場 所:  東京ジャーミイ 東京都渋谷区大山町1−19

講 師:  樋口美作 

   日本ムスリム協会理事(前会長)

    ⇒ 公式サイト 

   世界連邦日本宗教委員会顧問

     ⇒ 世界連邦運動 日本サイト 記事 世界連邦運動派リスト

   WCRP/世界宗教者平和会議日本委員会監事 

    ⇒ 公式サイト 


 立正佼成会のサイトより 「日本ムスリム協会会長・樋口美作氏に聞く」

 記事 

 日経BPより イスラムの務めと仕事の狭間にある苦しみ

 著作 amazon 「日本人ムスリムとして生きる」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気になったこと

:
 WCRP/世界宗教者平和会議

    ⇒ 公式サイト 

ムスリムと日本の宗教者との対話プログラム」開催

Tweet ThisSend to Facebook | by:事務局
49日から10日、グランドハイアット東京(六本木)にて、WCRP日本委員会は世界イスラーム連盟と共催、宗)日本ムスリム協会の協力のもと、300名が参加し「ムスリムと日本の宗教者の対話プログラム~平和のための共通のヴィジョンを求めて~」を開催しました。開会セッションでの庭野日鑛会長、アブドッラー・アブドルムハセン・アル-トルキー師(世界イスラーム連盟事務総長)による基調発題や、総勢27名が登壇した4つのセッション「宗教と平和」「宗教の違いと憎しみの文化」「宗教の価値と共通の課題」「今後の計画」を通じて、ムスリムと日本の諸宗教が共有する平和へのヴィジョンを模索し、異質なるものとの共存、平和実現へ向けた協働のあり方について議論しました。最後に共同声明を発表しました。

「ムスリムと日本の宗教者との対話プログラム」共同声明.pdf

※PDFが開けない


『平和のための宗教者研究集会〈報告書〉』 サイトより

 2013年1月30日に立正佼成会法輪閣大ホールで開催された第39回平和のための宗教者研究集会の報告書が発刊されました。

テーマは「原子力エネルギーと現代社会 ―未来への責任―」。

報告書には、WCRP日本委員会平和研究所所長である眞田芳憲氏(中央大学名誉教授)をコーディネーターに、山口幸夫氏(NPO法人原子力資料情報室共同代表)江川和哉氏(ふくしま連携復興センター理事)、内藤新吾師(日本福音ルーテル稔台教会牧師)によるパネルディスカッションでの討議などが掲載されています。
(A5版・55ページ・頒価500円)




0 件のコメント:

コメントを投稿