まとめ ランチトリップ ソロモン便
Ribbyさんからみたソロモンと日本
Ribbyさんはソロモン諸島出身で、現在JICAの日本人と結婚している。
ソロモン諸島では、大学でインフォメーションテクノロジーを教えていた。
セントラル州ツラギ出身。
青年海外協力隊でソロモン諸島に派遣されていた方と2012年に結婚。
Ribbyさんのお父さんも日本に来たことがあり、
お寿司と相撲の話を聞いて、日本に来るのが夢だった。
通訳の鎮目琢也さん
2012年6月から2014年6月の2年間、JICA青年海外協力隊でマキラ・ウラワ州の州都キラキラに派遣され、理学療法士として地域のリハビリステーションの振興に従事。
⇒ 結婚したため
⇒ 雪に驚いた
好きなところ ⇒ マナーが良い お寿司
不便なところ ⇒ 寒いのが苦手 雪がダメ
冷たい空気が肺に入ると肺炎になりそう。今朝もマスクをしていた。
ソロモンの好きなところ ⇒ 自然
ソロモンの不便なところ ⇒ ビートルナッツ(噛みタバコ)を吐いた後が汚い
日本とソロモン、違いを感じるところ
⇒ 自然と発展
ソロモンでの暮らし方(週末の過ごし方など)
⇒ 週末はよく海へ行く
ワントクについて
「日本人は、我々のワントク(仲間)だ」と言ってくれる。
「中国人と日本人はワントク(同じ人種)だろ?」という時もある。
ワントクという言葉にはいくつも意味があり、厳密に一族の定義もできない。
最近、2階建てから4階建てなど大きな建物が出来た。
韓国のヒュンダイの大きな建物が出来て、中にショッピングモールも出来た。
公衆トイレが首都ホニヤラに出来た。
トラディショナル・カルチャー
伝統を保ち続けること。
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