シンディビリヤニ
2/3 新大久保で購入したShanのスパイス。 2/3のブログ
前回は材料を間違えてビーフビリヤニを作った。 2/27のブログ
今回は正真正銘のシンディ・ビリヤニをつくります。 ティラキタレシピ
タイ香り米は１カップを切っていた。
このトマトはみじん切りにして、ライタに使用。
・ジャガイモを電子レンジで蒸す方法 クックパッド
・・レンジでチンするじゃがいも、こうすれば失敗しない！ NHK
・・１分３０秒で蒸かしじゃがいもは作れる 目安ログ
・蒸したジャガイモを簡単に剥く方法 クックパッド
ホールトマトの缶詰を汁ごと投入。
トマトの水分がかなり多かった。
どんぶり一杯分のカレーが完成。
トマトの酸味が強い。
1カップにみたいなお米はかなり少なく感じた。
お米の量が少ないのでカレーは半分くらい使用。
7分後
Shanのレシピでは、カレーの上にご飯をのせるように書いてあったが。
ちょっとしっとりした感じに仕上げたかったので、
ご飯とカレーを混ぜて20分弱火で蒸した。
あ！パクチーを入れ忘れた。
すでにお米はない。
そこで、余ったカレーをお米の焦げ付いた鍋に入れ、
再度、弱火で温めた。
数分後、一生懸命、なべの底についたお米をこそげ落とした。
なんとかうまく剥がれて、ビリヤニらしくなった。
思っていたより焦げていない。
普通に炊いたお米のように美味しくいただけました。
パクチー、ライタ、ビリヤニを混ぜる。
鶏肉はヨーグルトと煮込んだせいかとても柔らかかった。
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色々この調味料で試してみたい。
・日本のお米でビリヤニ
・日本のお米でチャーハン
・バスマティライスでチャーハン
・ソフトシェルクラブでビリヤニ
・・ソフトシェルクラブの酔っ払い蟹でビリヤニ シンプルにカニだけのバージョン
このスパイスと酔っ払い蟹をつかったバージョン
・ホンビノス貝でビリヤニ
・シーフードビリヤニ
※ビリヤニだけでなく、各種カレーも
（たいていビリヤニを作るときは、カレーを別で作ってから、ご飯を炊く途中で混ぜる）
ご飯を水から炊くときにカレーを入れたらどうなるのだろう？
ピラフやリゾットのように
・・【簡単】炊飯器でピラフの作り方レシピまとめ NAVERまとめ
・『チャーハンとピラフとリゾットの違い』 RICOH
まずはチャーハン、ピラフ、リゾットの発祥の地から
チャーハンは中国語で炒飯(日本では焼き飯)のことであり中国が発祥の地。
ピラフはペルシャ語の"プラウ"が語源。中近東風の肉飯のことでトルコが発祥の地である。それがフランスに渡って「ピラフ」になったとか。
リゾットはピラフの仲間でピラフがトルコからイタリアに伝わって変化したもので代表的イタリア料理。ピラフがスペインに伝わってパエリアとなった。
リゾットの語源は『リーゾ・オッティモ（最高の米料理）』が詰まったのではないかと言われているが定かではない。
チャーハンとピラフの違い
チャーハンとピラフの違い は
「チャーハン」は炊いてある米のご飯を油で炒めて作られるのに対し、
「ピラフ」はバターでお米を炒めた後に、弱火でじっくりじっくりと炊いていくのです。
まとめのキーワード
「炊いた米を炒める」（チャーハン）か「炒めた米を炊く」（ピラフ）かの違い
ピラフとリゾットの違い
チャーハンと比べるとピラフとリゾットは同じ系統で「生の米から調理する」というところは同じです。しかし次の作り方の説明の中から違いを見つけてください。
「ピラフ」の作り方は、
鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎをよく炒めて、その後、具を入れ、お米を入れて透き通るまで炒めて、沸かしたブイヨンを入れて、蓋をして炊き込みにしたものが「ピラフ」。
「リゾット」の作り方は、
バターを使って、野菜や具を炒めて、洗わない生米を入れて、あとワインやブイヨンを入れて、炊きあげます。
「ピラフ」と違って、生米を炒めずにすぐに炊きあげる。それから、蓋をせずに炊きあげていく。仕上げに、生クリームやチーズを入れるので、濃厚な味に仕上がります。
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・リゾットカレー カレーリゾット を検索
お店 リゾットカレースタンダード（RISOTTO CURRY STANDARD） 食べログ カウンターのみの店
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