マレーシアごはんの会Vol.13 Part1
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【Part1】 (7 dishes)・・・Price:¥3000 Menu 【pork free】
イカカレー、Squid Curry、チキンクルマ(辛くないカレー) Chicken Kurma、ビーフ(or チキン)レンダン(やわらかココナッツ煮) Beef (or Chicken) Rendang、アヤムゴレン(マレーシア鶏唐揚げ)A
マレーシア
ウキペディア 5月13日事件
マレーシア料理 ウキペディア
ニョニャ料理 ホッケンミー(海老ラーメン)、パクテー(肉骨茶)
石毛 直道(いしげ なおみち、1937年11月30日 - )は、
日本の文化人類学者・民族学者。国立民族学博物館名誉教授・元館長、総合研究大学院大学名誉教授。農学博士(東京農業大学、1986年)。千葉県出身。
タンザニア、リビア、トンガ王国、西イリアン、ハルマヘラ島、東アジア、東南アジアなどで調査・研究に従事。
専攻は民族学、食文化論。
小松左京とは長年の友人でプライベートでも親交深かった。
編著
『世界の食事文化』(ドメス出版,1973年)
『野外手帳(朝日小事典)』(朝日新聞社,1977年)
『環境と文化―人類学的考察―』(日本放送出版協会,1978年)
"SenriEthnological Stadies No.7,The Galela of Halmahera-A Preliminary Survey"(National Museum of Ethnology,1980)
『人間・たべもの・文化』(平凡社,1980年)
『東アジアの食文化』(平凡社,1981年)
『地球時代の食の文化』(平凡社,1982年)
『論集 東アジアの食事文化』(平凡社,1985年)
『モンゴルの白いご馳走』(チクマ秀版社,1997年)
『論集 酒と飲酒の文化』(平凡社,1998年)
『世界の発酵乳』(はる書房,2008年)
共編著
(柴田武)『食とことば』(ドメス出版,1983年)
(梅棹忠夫)『近代日本の文明学』(中央公論社,1984年)
(田村真八郎)『日本の風土と食』(ドメス出版,1984年)
(杉田浩一)『調理の文化』(ドメス出版,1985年)
(小崎道雄)『醗酵と食の文化』(ドメス出版,1986年)
(豊川裕之)『食とからだ』(ドメス出版,1987年)
(熊倉功夫)『外来の食の文化』(ドメス出版,1988年)
(松元文子)『2001年の調理学』(光生館,1988年)
(山口昌伴)『家庭の食事空間』(ドメス出版,1989年)
(小松左京、豊川裕幸)『食の文化シンポジウム'89昭和の食』(ドメス出版,1989年)
(井上忠司)『食事作法の思想』(ドメス出版,1990年)
(熊倉功夫)『食の美学』(ドメス出版,1991年)
(井上忠司)『国立民族学博物館研究報告別冊16号 現代日本における家庭と食卓』(国立民族学博物館,1991年)
(中山時子)『食と文学―日本・フランス・中国―』(フーディアム・コミュニケーション,1992年)
(熊倉功夫)『食の思想』(ドメス出版,1992年)
(田村真八郎)『外食の文化』(ドメス出版,1993年)
(田村真八郎)『国際化時代の食』(ドメス出版,1994年)
(高田公理)『都市化と食』(ドメス出版,1995年)
(鄭大声)『食文化入門』(講談社,1995年)
(熊倉功夫)『日本の食・100年<のむ>』(ドメス出版,1992年)
(杉田浩一)『日本の食・100年<つくる>』(ドメス出版,1997年
(田村真八郎)『日本の食・100年<たべる>』(ドメス出版,1998年)
(川田順造)『地域の世界史(8)生活の地域史』(山川出版社, 2000年)
(小山修三)『梅棹忠夫に挑む』(中央公論新社,2008年)
文化麺類学ことはじめ 石毛直道
麺の文化史 (講談社学術文庫)
世界の食べもの――食の文化地理 (講談社学術文庫)
日本、朝鮮、中国、東南アジア諸国、オセアニア、マグレブ…。それぞれの風土や歴史と食生活の関連を探求し、日本の食事文化を位置づけたうえで、米・酒・麺・茶・コーヒーなど食べものから見た世界地図を描き出す。各地を探検し“食文化”研究を確立したパイオニアの手による入門書にして冒険の書。舌は世界を駆けめぐる。美味いものに国境なし。
ムルデカ
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