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【総会&「様変わりのシルクロード」トークショー開催のお知らせ】
2014年度第16回日本ウズベキスタン協会の総会を東京日比谷日本プレスセンターにて行います。
その後、当協会会長・ジャーナリスト嶌信彦と15周年記念旅行に参加された方々とのトークショー、簡単な懇親会を行います。 皆様、是非ご参加下さいませ。
6月23日(月)18:30~20:30 @ 東京日比谷日本プレスセンター9階宴会場
トークショー会費:1,000円(当日受付にお支払い下さい)
6月18日(水)までに当協会事務局へメールにてお申し込み下さい。事務局メール: jp-uzbeku@nifty.com
詳細は、以下の協会HPにて。
日本ウズベキスタン協会
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1991年12月、ソ連の解体とともに独立国家となった。初代大統領に選出されたカリモフ大統領は2000年1月に再選を果たし、その後、2002年1月の国民投票による憲法改正で大統領任期が7年間に延長された。同大統領は「漸進主義」(市場経済への段階的移行)による改革を行い、政治的安定を重視する路線を採っており、2004年12月に二院制移行選挙を実施した。同会議では伝統的に「人民民主党」と改称した旧共産党が勢力を占め、大統領を支持しているが、二院制移行後は、新大統領派の新党「自由民主党」が第一党
となった。イスラム急進派の活動は禁止されており、キルギス、タジキスタンとの国境付近におけるイスラム武装勢力の動きを警戒している。
外交面・貿易面ではロシア依存からの脱却を志向したものの、依然として政治・経済関係は強い。一方、欧米や日本との関係も重視し、特に、アフガニスタンの周辺国である同国は、米国における同時多発テロ事件後、国内空軍基地に米軍駐留を認めている。また、イスラム諸国とも連携強化を図っている。
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嶌信彦 しまのぶひこ
ウィキペディア
嶌 信彦(1942年5月5日 - )は、日本のジャーナリスト。前白鴎大学経営学部教授(定年退官)。前慶應義塾大学メディアコム講師。
中国・南京生まれ。東京都立日比谷高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後、毎日新聞に入社。秋田支局を経て、東京本社経済部記者。大蔵省、通商産業省、外務省、日本銀行、財界、経団連クラブ、ワシントン特派員などを経て1987年からフリージャーナリストとなる。日本ニュース時事能力検定協会理事。テレビコメンテーターとして多くの番組に出演している。2010年、前田恒彦元検事らによる大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件を受けて設置された検察の在り方検討会議委員に就任。
単著
- 『日本人の覚悟―成熟経済を超える』(実業之日本社, 2014年1月18日)
- 『国際情勢を読む技術――90年代の新潮流をどう予測するか』(PHP研究所, 1989年)
- 『メディア影の権力者たち』(講談社, 1995年)
- 『自分を活かす構想力』(小学館[小学館文庫], 1999年)
- 『首脳外交――先進国サミットの裏面史』(文藝春秋[文春新書], 2000年)
- 『嶌信彦の一筆入魂-21世紀はクール・ジャパンの時代-』(財界研究所,2006年)
共著
公式サイト
・講演録 これからの10年~日本は再成長できる~
嶌 信彦氏 ジャーナリスト
サイト
それでも、なぜ次の10年間で日本が勝てるかと言いますと、日本の強み、つまり底力とは、単なる1次、2次、3次産業ではない製品をつくってきたことにあるからです。
今「和食」が世界最高の料理とされています。なぜこれほど人気があるかというと、その素材なのです。米や野菜などの農産品は、安全・安心でしかもおいしくて栄養価も高い。まさに日本の素材は素晴らしく、加工の仕方も素晴らしいので、私は日本の1次産業は単なる1次産業ではなく、1.5次産業と言っています。これこそが日本の強みなのです。
2次産業も同様です。強力なアジア勢と戦うには2.5次産業をつくっていかねばなりませんが、現実に日本は2.5次産業をつくり出しています。例えば、環境関連などは圧倒的に日本が強く、トップを走っています。CO2、NO2排出量を削減した火力発電の技術をはじめ、家電製品や携帯に使われている金、銀、希少金属などのすべてを集めると希少金属の埋蔵量は世界でも2~5位とされ、これらの金属を取り出す技術も持っています。まさに2.5次産業です。そのほかにも小惑星探査機「はやぶさ」に使われたイオンエンジンを開発する先端科学技術力、世界初のハイブリッド車の開発、ユニクロなど途上国の次期中産階級をターゲットにしたファッション業界、世界のサプライチェーンの要である東北の部品生産などは、すべて2.5次産業です。
もっとすごいのは3次産業です。クールジャパンとは、まさに3次産業に使われている言葉で、アニメ、マンガ、ゲーム、そして観光などは非常に優れています。特に日本の観光産業はまだまだ広がる余地があります。また、浮世絵に代表される日本の文化は世界から高い評価を受けていますが、これは日本人の感性によるところです。これからは品質や価格中心に取り組むだけでなく、デザインや感性に訴えるものを作っていかなければなりません。本来、日本人は得意なところですが、明治以降、富国強兵あるいは科学立国、輸出立国といって文化を軽視してきた感がありました。ようやく最近になって文化が息づいてきたと感じています。その文化を商品やデザインに採り入れていくことが、日本の大きな力になっていくと思います。そして、感性がどのように動いてきたか考えることが大事です。
震災の影響で、ガソリンが1リットル180円になったといって大騒ぎでしたが、子供には安全な水を与えたいと、ガソリン以上のお金を出して水を買います。このような考え方は、これからアジアでも起こってきます。今後は彼らもデザインやセンスで商品を選びます。このような感性を思い起こすことが、今非常に大切なのです。
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