ミャンマー シャン族の料理
シャン族の旗
高田馬場 ノングインレイにて7人でオフ会
食べログ お店(たび飯)
2014年3月16日 更新
初めて主催したオフ会。
当時使用していたPCが壊れていたため写真データをなくしてしまった。
食べログに掲載していある写真を見ると食べた料理で載せていないものもあった。
(よく調べたらこちらで、Bloggerに写真のみ掲載していました。)
参加していただいたメンバーのレビューを見ながら再度まとめてみました。
※当時はシャン族という存在をまったく知りませんでした。
【お酒】
・ミャンマー産のそば焼酎 みんがらーばをボトルで注文 700ml 2500円
みんがらーば
麻薬撲滅のため日本人技術者の指導による日本酒ソバ栽培が、ミャンマー北部シャン州コーカン地区標高800~2000mの高原地帯で行われ、現在では地元の農民の手により日本品種が栽培されています。
【料理】
・揚げシャン豆腐 600円
・竹蟲 900円
・空心菜の炒め物 800円
・お茶葉のサラダ 800円
・生姜のサラダ 800円
・ヒヨコ豆とマトンのカレー 不明
・タンドリー風チキンご飯 1000円
・かえるのもも肉スパイス炒め 900円
・納豆煎餅
・ナンパゥー(豚の皮の揚げ物) 600円
・鳥皮の揚げ物 600円
・タピオカ入りココナッツミルク
以上のお料理と焼酎は3本空けて1人あたり3760円
そうだ思い出した。
小泉武夫氏の「発酵レストラン」この本を見て、納豆煎餅を食べたくなったのだ。
amazon 発酵レストラン
世界中の発酵食を食べ歩いた小泉武夫が初めて明かす、垂涎・頬落・舌踊の発酵料理の決定版。発酵学の権威・小泉武夫さんによる、発酵食材を使った料理が食べられる店のガイドブック。小泉さんの紹介する食べ物を実際に食すことができるものは今回が初めて。紹介する店は全部で18店。三友牧場(釧路、チーズ)、料亭京香(郡山、豚肉の女将漬け)、佐々舎(神田、くさや)、あら与(石川県、ふぐの糠漬け)、山本彩香(沖縄、豆腐よう)など。
目次より
北海道―中標津/三友牧場・釧路/カネセフーズ
福島―郡山/京香・矢吹/古宿
東京―人形町/きく家
東京―鳥越/都寿司
東京―外神田/左々舎
東京―銀座/芝蘭
東京―高田馬場/ノングインレイ
東京―渋谷/道玄坂 清香園
東京―梅ヶ丘/マリアージュ
静岡―西伊豆/マルイ鰹節商店
石川―能登/さんなみ 白山/あら与
滋賀―余呉/徳山鮓 高島/鏡屋
高知―高知/ムッシュ・ミノル
沖縄―那覇/山本彩香
お店にあったチラシ。
オフ会の次の日に池袋でシャン民族記念日の祝宴。
ココナッツミルクさんが行って日記に書いてくれました。
日記「池袋にて、シャン民族記念日の祝宴」
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◎ダンパウ(ビリヤーニ)の作り方
Yangonnow(ヤンゴンナウ)より
・美味しい世界旅行 ミャンマー
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