2015年3月8日日曜日

まとめ ランチトリップ ソロモン便

‪#‎lunchtrip

【満員御礼】LunchTrip ソロモン便 ”電気・ガス・水道もない大自然の暮らし”



2015年3月8日 11:30 facebook  ランチトリップのブログ

Dear Passengers,
*English follows Japanese

”美味しい笑顔が世界を好きになる直行便”
都内の異国レストランや大使館を巡り、美味しいランチを食べながら、異文化理解をします。

今回の渡航先は『ソロモン諸島』


まとめ ランチトリップ ソロモン便


ランチトリップとは



ガイド1 ソロモン諸島 by mihoさん




ガイド2 村の暮らし by mihoさん



ガイド3 村の食事 byマチコさん



ガイド4 Ribbyさんのお話し



ワークショップ



ソロモン諸島の料理 byマチコさん&高田 大雅さん



会場 Sansan株式会

ララ・ソロモン (ハチミツ)



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ソロモン諸島の地域開発や産業育成プロジェクトに携わってきた、高松美穂さんを迎え、ソロモン諸島とそこで生活する人々の魅力を知り、そこから得た発見をみなさんで話し合います。
どんな国なのか、どんな文化でどんな食事をしているのか・・LunchTripを通してソロモン諸島の旅を楽しみましょう!
(美穂さんの友人であるソロモン人の方も予定しております!)

ソロモン諸島の食事を提供するレストランはないため、
美穂さんとソロモン諸島にゆかりのある人たちが、現地の食事をもとに、半年以上かけてメニューを開発!食が気になる人もお待ちしています。


<こんなキーワードが気になる方におすすめ!>
ソロモン諸島、海、ココナッツ、ソロモンハニー、島国、島サミット


【日時】 Date/Time

3月8日(日) March 8th

11:30搭乗開始(開場)、11:45離陸(開始)、14:30着陸(終了)予定

※時間は前後する可能性がございます
      
【場所】Place

Sansan株式会社様スペース

東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F

※事前に申込が必要です。

【お申込み】をご確認ください。
 
【食事】 Food

ソロモン料理  ※誰がどんな料理を作るのだろう?
    
【ガイド】Guide/Presenter

高松美穂

大学卒業後、外資系企業を経て、2010年より国際協力NGOに参画。ソロモン諸島の自立支援や地域開発支援活動に携わり、特にソロモンの熱帯雨林はちみつ「ソロモンハニー」を配合したスキンケア・ララ・ソロモンのマーケティング・PRを担当。ソロモンハニーを活用したレシピ開発なども担当し、自然豊かなソロモン諸島の認知・理解向上を目指す。
     
【Crew】

Shiori,Naho,Ami
    
【旅費】
4,000円

【事前準備】
旅に備えて、旅の準備のお願いです。
短い時間でたくさんの学びを得るためにも、よろしくお願いします。

★★ 事前課題 ★★

<プレゼンテーションや食事の中でシェアします>

①ソロモン諸島のイメージは?3つ以上出してください。

ヘッドハンティング
ガ島
多言語  多様な文化

②ソロモン人に聞いてみたい○○!○○の部分を考えてきてください。

同じ言葉を話す人は家族と聞きましたが、実際にはどの位の部族がいるのでしょうか?

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なぜ 今ソロモン諸島なのか?


今年開催することにしたのは、3年に1度の「太平洋・島サミット」が今年の5月から行われるからなのです。関係強化と様々な課題について解決を探るべく、日本を含め17か国・地域の首脳等が参加します。
太平洋・島サミット(PALM)について詳しくはこちら
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ps_summit/index.html
ソロモン便にご搭乗後に、太平洋・島サミットにも足を運んでみても良いかもしれません。5/22-23に福島県いわき市で開催されます。
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/mimiyori/019554.html

日本人ガイドMihoさん

このソロモン便は、ソロモンを訪れた若き日本人ガイド(Mihoさん)が、「是非多くの日本人にソロモンの魅力を知ってもらいたい!」ということで始まりました。Mihoさんと打ち合わせを重ねる中で、あの歴史的敗戦から70年を経て、世界有数の経済大国となった日本で生まれ育ったガイドが、降り立ったソロモンの地で「豊かさ」とは何かを考えさせられた、と語っていたのが個人的にはなんだかとても印象深かったです。


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ソロモン人Ribby(リビー)さん

さて、当日は友人であるソロモン人のRibby(リビー)さんにも参加いただき、彼女から見たソロモンと日本についてのお話を伺いたいと思っています。そこで、パッセンジャーのみなさまからRibbyさんに聞いてみたいことがありましたら質問を募集したいと思います。
Ribbyさんは、ソロモン諸島のセントラル州ツラギというソロモンの旧首都であった所の出身で、元青年海外協力隊のご主人との結婚を機に来日し、現在3年目になります。今は都内で暮らしています。とても明るくキュートで、いつも楽しそうな笑顔がすてきなソロモンの女性です。

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レグア アリスタ facebookより ホニアラ出身

ソロモンで、5/17(土)に暴動が起きました。はっきりした理由は不明だけど、一部の情報源によると、先月起きた大洪水の被害者グループによるものとされてれいます。被害者グループは、支援物資等の配布に不満を持ってるため暴動に走ったようです。
在日ソロモン人としては、とても恥を覚えています。現代人がやらないようなことをやるーまるで、原始人です。ソロモン国は、日本を見習うべきところが沢山あります。1日も早く、考え方を良い方向に変えるように心ご願っています。日本国民の皆様には、これからもご指導、ご協力を宜しくお願いします。

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