2015年3月8日日曜日

ガイド4 Ribbyさんのお話し

まとめ ランチトリップ ソロモン便



Ribbyさんからみたソロモンと日本


Ribbyさんはソロモン諸島出身で、現在JICAの日本人と結婚している。

ソロモン諸島では、大学でインフォメーションテクノロジーを教えていた。






セントラル州ツラギ出身。

青年海外協力隊でソロモン諸島に派遣されていた方と2012年に結婚。

Ribbyさんのお父さんも日本に来たことがあり、

お寿司と相撲の話を聞いて、日本に来るのが夢だった。




通訳の鎮目琢也さん

 2012年6月から2014年6月の2年間、JICA青年海外協力隊でマキラ・ウラワ州の州都キラキラに派遣され、理学療法士として地域のリハビリステーションの振興に従事。



⇒ 結婚したため


⇒ 雪に驚いた


好きなところ ⇒ マナーが良い お寿司

不便なところ ⇒ 寒いのが苦手 雪がダメ

           冷たい空気が肺に入ると肺炎になりそう。今朝もマスクをしていた。



ソロモンの好きなところ ⇒ 自然

ソロモンの不便なところ ⇒ ビートルナッツ(噛みタバコ)を吐いた後が汚い


日本とソロモン、違いを感じるところ

⇒ 自然と発展


ソロモンでの暮らし方(週末の過ごし方など)

⇒ 週末はよく海へ行く


ワントクについて



「日本人は、我々のワントク(仲間)だ」と言ってくれる。


「中国人と日本人はワントク(同じ人種)だろ?」という時もある。

ワントクという言葉にはいくつも意味があり、厳密に一族の定義もできない。



最近、2階建てから4階建てなど大きな建物が出来た。

韓国のヒュンダイの大きな建物が出来て、中にショッピングモールも出来た。

公衆トイレが首都ホニヤラに出来た。


トラディショナル・カルチャー

伝統を保ち続けること。



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