2012年10月23日 23:30
1軒目は「漁十八番」、2軒目に兆楽に行きました。
てっきりセンター街の角海老の下の兆楽へさらなる快楽を求めに行くのかと思いました。
阿久悠Sは道玄坂を渋谷駅の方へ向かって歩いた。
「兆楽はこっちじゃない?」
「タコさん渋谷に何年いるんですか!
こっちにも兆楽あること知らないんですか。」
そう芳賀書房の一角にあることを思い出した。
(芳賀書房本店は当局のお墨付きで色々なマニュアルを販売しています。)
やはり男らしい店は男が集まる場所に集中し相乗効果を生むようだ。
おとこの集まる中華店に入ると男たちや男前の女性がいた。
店員さんはモデルのようなスタイルの中国人でした。
酔っていたので記憶がかなりあやふやです。
注文したのは生二つと餃子とエビチリ。
餃子は200円。やさいたっぷりでヘルシーです。
合計2050円でした。
ぼくが千円だそうとすると、
阿久悠Sがいいました。
「ここはいいよ。・・・・・・3千円で」
もつべきものは友達ですね。
今日はなんだかとっても酔っ払って、得した気分になれました。
兆楽 道玄坂店 (中華料理 / 渋谷駅、神泉駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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