ポーランド祭2014
食品ブース
ポーランドビールの歴史 サイトより
ポーランドの初代王として名高いボレスワフ フロブリ(左画像)(Boleslaw Chrobry 「ボレスワフ1世」としても知られる。967年生まれ、1025年6月17日死去)は、ゲルマン民族の間ではドイツ語で Tragbier「トラグ ビアー」という名前で知られていました。「ビール飲み」という意味です。ボレスワフ1世の宮殿(城)では、ビールで来客をもてなすのが常でした。
また、ポーランドで最初のビールを出す酒場についても、すでに1272年の記録があります。
15世紀初頭になると、ローマ法王ピウス二世はポーランド北部にあるヴァルミアの司教でもあったため、平均的なポーランド人のライフスタイルを熟知していました。ピウス二世の回想録によると、当時のポーランド人たちの間でもっとも好まれ、大切にされていた飲み物がビールでした。
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ポンチキヤ
ポンチキ
ウィキペディアより
ポンチキはポーランド語の単語「ポンチェック」の複数形。「ポンチェック」という言葉は「つぼみ(蕾)」を意味する語「ポンク」の縮小辞(「~ちゃん」のような意味を加える方法)の単数形で、「ポンチェック」は「(1個の)つぼみちゃん」という意味。したがって複数形の「ポンチキ」は「つぼみちゃんたち」の意味。
スモック バベルスキ
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