クルド料理 めそぽたみ屋
ワンデイシェフレストラン「ぷらっと」に出店まとめ 準備中 料理 店内・ちらし
5/31 今日の出来事
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蕨市にあるワンデイシェフレストラン「ぷらっと」
サイト
一般社団法人 蕨市にぎわいまちづくり連合会
蕨駅 西口 蕨銀座商店街 中央駐車場一角
埼玉県蕨市中央3丁目13−1
5/31のメニュー
【めそぽたみ屋】
~次回出店日のお知らせ~
日時:5月31日(土)、11時00分~14時00分 (限定40食)
(※ランチのみの営業です)
*今週土曜日の開催です!*
<メニュー>
☆ トゥッル Türlü
肉と野菜の母さん煮込み
*ショートパスタ入りピラフ付き
☆ ベゼリヤ Bezelye
グリーンピースのトマトスープ煮
☆ ナン Nan
シンプルなパン
*ヨーグルトチーズ「チェケレッキ」を添えて
☆ チョバンサラダ Salata
羊飼いのチーズ入りサラダ
☆デザート *カルパスタ*
とうもろこし粉の粉雪ケーキ
☆チャイ
(当日に変更になる場合があります)
土曜日はとてもいい天気になりそうです!
クルド料理で元気になって暑さを吹き飛ばしましょう~!
皆さまのご来店、お待ちしております!!
場所はこちら(JR京浜東北線 蕨駅西口駅前通り直進、徒歩5分)↓↓
http://www.warabi.ne.jp/~machiren/plat.html
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facebook クルドを知る会より
友人からfacebookイベントに招待された。
埼玉県の蕨市(クルド人亡命政府ワラビスタン)の駅前のワンデイレストランで、定期開催されてるクルド料理店の「めそぽたみ屋」でランチしましょう!
40食限定ランチらしいです!
開店時間は5月31日の11時から14時までで、
11時から12時くらいまでいる予定。
量が少いみたいなので、
食べ終わったら他のトルコ料理店(クルド人が経営)に行くのと、
ワラビスタン観光します!
2013年12月15日の様子 写真
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イベントの種類はいろいろある。
大使館、友好団体、学生サークル、非営利団体、営利団体、移民、コミュニティなどなど。
言葉が通じなくても、平和に仲良く過ごすには、楽しい時間を共有するに限る。
きっとそんなことから、お祭りが栄えてきたのかもしれない。
定期的にやると、その日はちゃんと予定を空けて常連になって友達を連れてくる人も出てくる。
一回、一回きちんと記録を公開し、話題になるようにするのがポイントだと思う。
こんなイベントがあるのから今度一緒に行こう。
楽しそう、おいしそう、変わっている、面白そう・・・・
具体的な料理や民族衣装、舞踊、そして歴史的史実が人の心をグラグラさせて行動を促す。
コミュニティ主催のイベント
クルド人
クルド料理
クルド難民の一日限定レストラン
TBS 放送日:2014年05月03日「ワンデイシェフレストラン」があちこちで開かれています。 レストランを起業したい人や料理自慢の主婦らが日替わりでシェフをつとめるお店で、商店街の活性化などの目的にして、あちこちに生まれています。
埼玉県蕨市、京浜東北線蕨駅の西口商店街にあるのが、 ワンデイシェフレストラン「ぷらっと」。崎山敏也記者が取材した4月20日(日)はクルド料理のお店「めそぽたみ屋」でした。
クルド人は主にトルコ、イラク、イランなどの国にまたがって住んでいます。「自分の国を持てない世界最大の民族」と呼ばれることもあります。日本にはトルコからの難民を中心に500人以上いるとみられますが、その大部分が、蕨市と隣の川口市に住んでいるんです。
クルド料理は香辛料が香辛料が効いていて、トマトとヨーグルトをたくさん使うのが特徴です。この日のメニューのランチプレートは、肉団子料理の「イズミル キョフテ」。 鶏肉のスープ「エトゥリ ファスリエ」。パンにクルド風サラダ。ヨーグルトチーズ。それにデザートとチャイがつきました。
午前11時の開店と同時にお客さんが次々と来店。趣味でいろんな国の料理を食べ歩いていて、秋田県から来たという男性は「トルコからの難民の方多いと聞いていたんで、ちょっと支援にでもなれば、と思って、足を運んだんです」と話します。また、蕨市に住んでいるといご夫婦は「家がもうすぐそこで、一回行ってみたいな、と思ってました。新鮮です。街でクルドの方をお見かけしたことはあるのですが、お話ししたりしたことはなかったので、きょうはよかったです」と話していました。
この日は午後2時までの3時間で、43食が出て、用意した材料は全てなくなりました。
シェフをつとめたのは、クルド人のお母さんたち。その娘さんたちと、支援団体「クルドを知る会」のメンバーが厨房や接客を手伝いました。
日本に来て6年。高校2年生の娘さんに話を聞きました。「すごい忙しかったからうれしいですね。日本人の口に合わないかな、と思っていたんですけど、みんながおいしいって言ってくれるから、よかったです」。
今は高校生なので、勉強に忙しく、料理をする時間はあまりないのですが、少しずつクルド料理の作り方を覚えてゆきたいと話していました。
また、お母さんたちは日本語があまりできないので、話はしなかったのですが、表情を見ていると、嬉しそうだし、今後もやる気十分、という感じでした。
「めそぽたみ屋」がワンデイシェフレストランに参加したのは、家にひきこもりがちになるお母さんたちに外に出てもらうこと、そして、地域の住民がクルド人と交流するきっかけとなってもらうためです。
開店を支援した「クルドを知る会」の会長、松澤秀延さんは「お母さんたちにとっては日本語の上達につながりますし、自分の料理を食べてもらうと励みにも自信にもなります」と話します。そして、「これだけ地域にたくさんのクルド人が住んでいるのですが、なかなか日本人と交流の機会がない。こうした機会があると、みんな我々と同じ人間なんだということが再確認できますよね」とも話していました。
難民として逃れてきたクルド人の多くは、立場も不安定です。子供たちの将来もなかなか見通せません。それでも、希望を持って仕事に家事に、そして学校で頑張っています。 そうしたクルド人の現状や、クルド人をめぐる国際関係などを知るきっかけになってほしいと崎山記者は思いました。
蕨市で開かれるクルド料理のお店「めそぽたみ屋」、次回は5月31日(土)です。
詳しくは「クルドを知る会」のフェイスブックなどをごらん下さい。
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5/31 10:40 ワラヴィスタン@クルド料理ランチ facebookイベント
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