2015年1月1日木曜日

カバラについて

2015年1月1日

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「カバラ・‪#‎qabalah‬ 」の第一原理は

‪#‎万物の統一性‬ である。

科学者と古代の導師は共通の基盤に立って居る。

    大沼忠弘訳#Magick本・絶版より、

    http://j.mp/1AhlcT2


魔法入門 (1974年) (角川文庫) 文庫 – 古書

amazon 井上翔氏のレビューより

「魔術とは何か?」
この書はその答えを読者に与えます。

「魔術とは即ち、精神変容の秘法である。」

とは私たちの師である”W・Eバトラー”の言葉です。

本書の内容は、魔術師へと至る道標です。
バトラーはこの書に魔術の真髄を書き記し、世に知らしめるに至りました。
古い書ですが、魔術の習得を欲する者には必読の書だと思います。
一読する事をお奨めします。
本書に書かれている内容を理解し実践する事が、魔術師としての必須条件です。



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amazonで気になった本


魔法修行―カバラの秘法伝授 (mind books) 単行本 – 1979/11

amazon カスタマーのレビューより

「光の侍従」の創始者であるバトラーの著作です。

魔術の手ほどきを初歩から丁寧に行っています。西洋魔術に関心があって実践的に取り組む人はまずこの本を入手するのがいいでしょう。

この本を数年間取り組んだら、ガレースナイトのカバラのシンボリズムにかんする本を研究するのがいいでしょう。


「光の侍従(じじゅう)」とは

 サイト「西 洋 魔 術 結 社 の 興 亡」より

 バトラーの「光の侍従」は「内光協会」から離脱したガレス・ナイトの「ヘリオス・コース」の通信教育テキストの執筆を彼が手伝ったことに由来する。ここでバトラーはカバラ的実践魔術の優れたテキスト、50レッスンを執筆、後にナイトの庇護を離れ、「光の侍従」として独立した。この団体は現在世界最大級の魔術教育団体、開かれた「魔術の学院」として世界23ケ国に約2,600人もの会員を擁する団体に成長した。

ガレースナイトとは 

サイト 『ガレスナイト・タロット』【絶版品】より

Gareth Knight(ガレス・ナイト)

Dion Fortune(ダイアン・フォーチュン)の結社 The Society of the Inner Light(内光協会)で学び、「A Practical Guide to Qabalistic Symbolism (1965年)」や「Occult Exercises and Practices (オカルト実習と実際:1969年)」、「A History of White Magic (白魔術の歴史:1978年)」、「The Magical World of the Tarot (1991年)」など数多くの著作があるイギリスの著名なオカルチスト。


タロットカードとは


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カバラ教育研究所


サイト

カバラは上層世界を理解する実践的な方法、そして私達がこの世界に生きている間の存在意義を説くものです。この方法を実践することにより、私達は理想に到達し、人生を制し、時間と空間の制約を超越することができます。そうすることによって、私達は人生の本当の目的を認識し、この世界に生きながら静穏で際限のない無限のよろこびの境地に到達することができるのです。私達がこの世界に関する知識なしにはこの世界でうまく生きられないのと同じ様に、上層世界でもその世界の知識なくしては、私達の魂は正しく機能することができません。カバラの知恵はその知識を与えてくれるものなのです!このホームページはあなたが精神領域認識の初期段階を通過する際に手をお貸しするために作成しました。このウェブサイトでは以下の真正な情報源からカバラの知恵の本質についてお伝えしていきます。

このウェブサイトではいらしてくださった方にカバラとは何なのかを本当に理解していただくため、その正確で厳密な概念と定義を紹介します。

  • まずはじめに:4つの質問
  • カバラの起源と真正な情報源
  • なぜスピリチュアリティなのか?
  • なぜ今なのか?
  • なぜカバラなのか?
  • カバラに対する誤解


  •  カバラを学べる人とは?

    Rav Kook——20世紀における偉大なカバリスト、イスラエルの初代チーフ・ラビ——が誰がカバラを勉強できるかと聞かれたとき、彼の答えは明確なものでした。それは「その勉強をしたい人なら誰でも」ということでした。過去100年間において、 例外無く 全員のカバリストは、今日においてカバラは全ての人に公開されていると、多くの場所で明言しました。なおまた、これから来るであろうと彼らが予言し、今日私達が直面している世界危機の解決に、カバラは必要不可欠な手段であるとも言いました。

    カバリスト全員によると、カバラの封印されていた期間は終ったということです。カバラの英知が以前隠されていたことの理由は、カバリスト達がその悪用と誤解を恐れていたからです。そして実際に少し漏洩したものだけでも、数多くのカバラに対する間違った通念を引き起こしました。私達の世代は、カバラの「本当」の意味を理解し、過去の誤認を解く準備ができていると、 カバリスト達は明言していることからも、この科学は今やそれを学びたい全ての人に公開されているのです。


    カバラの起源と真正な情報源


     カバラの科学は、あなたや私、そして私達全員について言及していることにおいて独特といえます。それは何も抽象的なものを取り扱いません。どのように私達が創造されたことと、どのように私達が存在におけるより高い段階で働くのか、または、機能するのかということだけを取り扱います。

     そのことについて多くのカバラの書物は書かれました。
    それは四千年前のイスラエルの民の祖父であるアブラハムに始まり、
    彼は『Sefer Yetzira』(創造の書)を書きました。
    その次の重要な作品は、西暦紀元2世紀に書かれた『The Book of Zohar』(ゾハールの書)です。
    ゾーハルの次に書かれたのが、16世紀における名高いカバリストのAri(アリ)の著作です。
    そして20世紀に現れたのがカバリストYehuda Ashlag(イェフダ・アシュラグ)の著作です。


    ※参考 『ゾハールの書』は何を教えるのか?』 サイト 「カバラと人生の意味 マイケル・ライトマンの個人的なブログ」


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    OK Wave 魔術師はまだいるんですか? 

    東方聖堂騎士団


    ウィキペディアより

    東方聖堂騎士団(とうほうせいどうきしだん、Ordo Templi Orientis、 略称 O.T.O.、直訳は東洋神殿修道会)は、

    東洋のテンプル騎士団または東方の神殿の修道会という意味のラテン語を名称とする、20世紀初めに創設された国際的な友愛結社にして宗教団体である。

    当初はフリーメイソンを模倣したメイソン関連団体として設立されたものであるが、アレイスター・クロウリーの指導下で、「セレマの法」を中心的な宗教原理とする団体として再編された。

    1904年の『法の書』受信に端を発する「セレマの法」は、「汝の意志するところを行え、それが法の全てとなろう」「愛は法なり、意志の下の愛こそが」の二文に集約される。

    多くの秘密結社と同様、OTOの会員制は演劇的儀式を用いた一連の位階儀礼による秘儀参入体系に基づいており、団員の結束を深め、精神的および哲学的な教えを伝授することを目的としている。

    OTOには団の教会部門であるグノーシス・カトリック教会(Ecclesia Gnostica Catholica、略称EGC)も含まれている。
     
    グノーシス・カトリック教会(羅: Ecclesia Gnostica Catholica、略称E.G.C.)はOTOの聖職部門である。

    その中心となる活動はグノーシス・ミサ(Liber XV)の祝典を行うことである。近年では他にもいくつかの儀式が書かれ、教会内での使用が許可されている。

    それらの儀式には洗礼、信徒に対する堅信礼、助祭・司祭・女司祭・司教の叙階式、臨終の秘跡がある。また、EGCの名の下に行われるいくつかの「非公式」の儀式もある。これには婚礼、病者に対する訪問の祈りと力の投与、悪魔払い、生の儀礼と死の大祭がある。


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