2015年
1/29 「女ひとり、イスラム旅」の出版記念トークショー Blogger
1/20 市民講座『オマーン 研修生たちとの交流―未知の遠い国から近しい国へ』 Blogger
1/17 JICA地球ひろば J'sCafe オマーンのカレー Blogger
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〇国旗
【国旗の意味】サイト「世界の国旗」より オマーン
1970年に、カブース皇太子が父王を宮殿クーデターで追放し即位したときに、現在の国旗に変更された。白は、平和と繁栄への決意、赤は外国勢力と戦ってきたオマーンの戦い、緑は肥沃なオマーンの土地を表している。左上部には、国章が描かれている。国章は、オマーンの伝統的武器である長剣と短剣(ハンジャル)を組み合わせたデザインで、18世紀中ごろから使われているもの。
〇紋章
オマーンの国章は、ハンジャール(khanjar)というオマーンの伝統的な短剣を、二本の交差した剣の上にあしらったものである。このシンボルはブーサイード朝による統治が始まった1746年からオマーンの伝統的なシンボルとして使われている。
○地図、歴史
・外務省の地図 サイト
・Googleマップ
・その他
ウィキペディア 食文化 オマーンの文化
【オマーン料理】
オマーン料理には鶏肉、魚、羊肉、米などが主要食材として使用される。また、オマーン料理には香辛料、ハーブ、マリネが多用される傾向がある。
伝統料理
・ハリースは小麦と肉を長時間煮込んだ、粥に似た料理である。
・カフワはカルダモンパウダーを加えたオマーン風コーヒーであり、もてなしの象徴として供される事が多い。カフワはオマーンのデーツやハルワといったデザートと共に出されることも多い。
・ケバブは鶏肉や牛肉などの肉に香辛料をまぶしてグリルした料理であり、野菜を添えて供される。
・Mashuaiはサワラの串焼きに似た料理で、レモンライスを添えて供される。
・マクブース(Maqbous)はサフランで炊いた米であり、肉とともに供される。
・Muqalabはウシの胃をはじめとする動物の臓物にシナモン、カルダモン、クローブ、黒胡椒、生姜、ニンニク、ナツメグなど様々な香辛料を加えて焼いた料理である。
・シューワ(Shuwa)は祭りなどの特別な行事の時のみ食される肉料理である。牛もしくはヤギを地面を掘って作られた特製のオーブンで一頭ごとローストして作られる。通常この料理をつくる際は村全体総出で行うなど大人数による共同作業となる。肉は様々な香辛料で味付けされた後、オーブン付近に置くことで乾燥させた葉に包んで供される。
・Sakhanaは小麦粉、デーツ、糖蜜、牛乳を加えて作られる濃厚なスープであり、ラマダーン期間中に食べることが多い。
・2人の世界旅 サイト ※おすすめ
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宗教
イスラム教 イバード派
ウィキペディア初期に多数派(のちのスンナ派とシーア派)から分派して成立したハワーリジュ派の流れを汲み、現在は主にオマーンに多い。イバード派の名は、最初の指導者とされる人物の名に由来している。
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各国料理の検索結果
e-food サイト マラク(Marak)という野菜カレー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
AllAbout サイト
インドとアフリカのテイストも融合、オマーン料理
インド洋に面したオマーン。古くからインド洋交易の拠点として繁栄してきたため、アラブ料理に加えてインド料理やパキスタン料理が広く浸透しています。国内で米を作っていないにもかかわらず、インドやパキスタンから米を輸入して食べているのもそのため。東アフリカとの関わりも深く、プランテーン(食用バナナ)やココナッツミルクを使ったスワヒリ料理を出す店も首都マスカットには何軒かあります。※スワヒリ料理:ケニア、タンザニアを中心とする東アフリカのインド洋沿岸地域(スワヒリ地方)のお料理
スワヒリ語のことわざが書かれたカラフルな布「カンガ」が有名。
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クックパッド サイト なし
食べログ サイト なし
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その他の記事
・世界206ヶ国を旅して その土地の食 オマーン
・OMAN navi !! (オマーンへの誘い) 飲食 Oman navi
・世界一周ブログ アメブロ
・★Yes!! Manchester★ オマーンでアラビアンholiday~食編~ ブログ
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リンク
大使館
参考:外務省の駐日外国公館リスト
友好団体
・日本・オマーン友好協会 サイト
イベント
2015年
・1/20 第4回 オマーン市民講座 『オマーン 研修生たちとの交流―未知の遠い国から近しい国へ』 サイト
参考
・JP NDISH なし
・国際理解教材 サイト 120ヶ国あり 現在PDFだけどfacebookで参加型の教材に
オマーンなし
・・世界のしょうゆクッキング キッコーマン オマーンなし
しょうゆは日本だけの調味料!と思っていませんか?しょうゆは今日、 じつに多くの国で広く親しまれているのです。 各国の代表的な家庭料理としょうゆとの出会いをテーマにKCC(キッコーマン クッキング センター)では 在日各国大使館のご協力を得て「世界のしょうゆクッキング」講習会を実施しています。 そのなかから、興味深い世界のしょうゆ料理をご紹介しましょう。新しい味を発見しませんか?
・オマーン大使館
twitter 制作中 facebook
ウィキペディアより
日本との関係
現国王スルタン・カーブースの祖父に当たる先々代国王スルタン・タイムール(英語版)は退位後日本人と結婚しており、二人の間の子がブサイナ王女である(現国王スルタンカブースにとっては叔母にあたる)。
マスカットでは「オマーン・日本友好協会」が日本語教育などの活動を続けている。2011年(平成23年)3月に東日本大震災が日本で発生した際には、オマーンの王族系の企業から迅速な支援のために南相馬市の落合工機に26億円の発注がされて話題となった。また、同年9月には日本人女性書道家・矢部澄翔がオマーンを訪問、18の学校や機関で書道の指導やパフォーマンスを行った。
Oman Japan Friendship Association
オマーン-日本友好協会 在オマーン日本大使館サイトより
オマーン日本友好協会
同協会は,1974年1月にオマーンと日本との間の文化,社会,経済,学術分野における関係の発展・促進を目的に設立され,故スウェイニ国王代理を名誉会長,オマル・ザワウィ外交担当国王特別顧問を名誉副会長兼理事長,ムハンマド・ズベイル経済担当国王顧問を名誉副会長として同年3月正式に発足しました。オマーン社会で最も長い伝統を誇る,格式の高い協会です。協会は,カブース国王陛下の即位40周年を契機に改組され,名だたる実業家を理事会メンバーに加えてその活動が強化されました。今後,文化活動に加え,経済分野での協会の活動が更に活発になるものと期待されています。
日本オマーン協会
1986年5月に藤尾政調会長(当時)の呼びかけで結成されました。1994年に関西支部が設立され,オマーンに文化関係団体を数回派遣しています。2007年5月,マッキー国家経済相訪日の際に活動の再活性化が図られました。
・食い旅193ヶ国inTOKYO アメブロ オマーン パルミラ
・地球の歩き方 サイト
・HIS サイト
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行きたい店
・パルミラ サイト
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