オッパイノートをテレビで見た。
amazonではすでに売り切れ。
みんな勉強が好きなんだなぁ。
デザイン文具ストア
見ているだけで楽しい気分にさせる「デザイン性」の高い文具。そんな文具だけを厳選ラインアップ。すごいキャッチコピーだなぁ。
OPPAI NOTE(おっぱいノート) amazon
専門家だけがテンションの上がる旅
TVデタ蔵より
専門家が1位に選んだ絶対に見たい文房具を巡る旅
消しゴムの1位 絶対見たい工場
まずは、日本一の消しゴム工場に行くことになった。イワコーの「おもしろ消しゴム」は、あるジャンルでは日本一と言っても間違いないという。わざと鉄板をざらざらにして、本物に近づけるこだわりが日本一。この工場に行って、どんな設備で作っているのか、どうやって作っているのかを見たいという。消しゴム工場を見に行けることになり、テンションが上がる一行。このあと、専門家も知らない驚きの製造工程が発覚する。おもしろ消しゴム イワコー 大瀬(埼玉) 豊島屋 本店 鎌倉市(神奈川) 鳩けし
シャーペンの1位 芯が折れない秘密
続いては、画期的なシャーペン工場に向かう。2014年11月、業界騒然の「デルガード」(ゼブラ)の芯が折れないシャーペンが登場した。タカトシが実際に強く書いてみたが、折れなかった。「折れる前に守る」とタカが田中邦衛の真似をした。取材交渉の結果、工場にはいけないことになった。理由は、ガードが出る構造は企業秘密なので、つくているところは公開できないということだった。ゼブラ デルガー ド田中邦衛
鉛筆削りの1位 未発表の最新作
続いては、世界一の鉛筆削り工場。文房具王の高畑さんは、鉛筆削りの刃の部分を作っている箇所だと話し、中島重久堂の鉛筆削りを紹介した。切れ味の良い、刃を作っている職人が新しい削り器を開発しているという話があるといい、それを見たいと高畑が話した。交渉の結果は、「行ける」だった。中島重久堂 鉛筆削り
コレクターの1位 文房具界の神
専門家が絶対行きたい場所の最後は、伝説のコレクター。文具王の高畑さんがリクエストしたといい、文具メーカーに残っていないものも多数コレクションしているらしいと話した。岩崎が、おっぱいノート(ザッツ・オールライト)を紹介。伝説のコレクターのところにはいけることになった。OPPAI NOTE ザッツ・オールライト
アサカワビジネス イトーキ トンボ鉛筆 ホッチキス 三菱鉛筆 伊東屋 宇都宮市(栃木)
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